白馬の群れ、
輝雲の底から放たれた
一気に、黙響 響黙響
輝雲乗り越え今頃彼ら、
凍り澄 ....
詩でしりとりをするスレです。前のひとのことばや思いをひきついでね。。*^ ^*
るーる1。感想 ....
あふれて
あ
ふれていいよって言 ....
桃色の薔薇が咲いた
可憐な少女のようだと目を細めていると
ワタクシはサザンカだ、などと言 ....
油蝉、歩道真ん中で仰向けに
六本の足を交差させ絡ませて
己の運命、知りつつ逝く のか
〇
....
雨あがりに
かわいた体をたたせると
景色がぐんぐんかわいてしまう
夏向けの恋や音楽 ....
オリンピックは
クソつまらないので
一切見ないつもりだ
大体、スポーツ観戦自体に
興味が ....
〈ふつふつと煮えたぎる〉孤独の中で、
〈爆発と偉業の準備〉をするために帰る
「夜の屋根裏部屋 ....
子供の頃に見ていた夢を
思い出そうとすると
涙が流れる
もっと素敵な自分で
楽しいことを ....
寝ている猫のひたい撫で私より先に死んではだめと言い含め
先日 ひょんなことから ひさしぶりに無人島に行くこととなった。
それは何年のか前に二度ほど 山里に ....
「食べる」
早朝から釣りに行った夫が、すずきを一匹釣ってきた。
君は大喜びして、 ....
「太陽の寿命は100億年くらいです」
「ニュージーランドも核攻撃を受けることがあります」
「エレ ....
おつかれさまです。昨日は本当にすみませんでした。何となく二次会のメンバーに含まれている事は察知してい ....
じゅーりょくと戦って負けたお尻を眺めて
こんなに愛しいものはないだろうと感慨にふける
割 ....
息のなかに混じるもの
糸 粉 影 色
羽 羽 羽 羽
内に境に積もるもの
....
けだものに引きずられ
遠くも近くもないところへゆく
何かを諦めたような
朝 ....
軽い眩暈が止まらない
ふらふらとする
否
くらくらする
というのが正確だろうか
貧血気味の ....
2016年8月4日
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
vision.09
ひだかたけし
自由詩
2
16-8-4 23:45
しりとりの詩 2nd
会議室
16-8-4 23:37
肉
阿ト理恵
短歌
3*
16-8-4 23:16
岩肌に咲いたハート
藤鈴呼
自由詩
1*
16-8-4 22:56
生きるバトン
ひだかたけし
自由詩
4
16-8-4 22:09
雨あがり
はるな
自由詩
6
16-8-4 21:58
オリンピック
花形新次
自由詩
0
16-8-4 20:36
灰の肖像
ハァモニィベ...
自由詩
3*
16-8-4 18:50
未だ夢の途中
坂本瞳子
自由詩
1*
16-8-4 18:48
寝ている猫のひたい撫で私より先に死んではだめと言い含め
猫のひたい撫...
短歌
2
16-8-4 17:43
辺境の地の精霊たち
るるりら
散文(批評...
5*
16-8-4 10:33
息子という君
かんな
自由詩
9*
16-8-4 9:37
エレファント
モリマサ公
自由詩
2*
16-8-4 8:58
本当にすみませんでした
nemaru
自由詩
5*
16-8-4 7:57
感慨にふける
末下りょう
自由詩
1*
16-8-4 2:46
白 こころ 白
木立 悟
自由詩
4
16-8-4 0:49
ノート(はざま 歯車)
〃
自由詩
3
16-8-4 0:47
眩暈
坂本瞳子
自由詩
0*
16-8-4 0:07
18rows, 1.01sec.