夕去りて
静かに静かな
時を過ごすいま
妻と語らう
幸を味わう

夜も更けて
紫煙をく ....
はじめからはじっこにいるまりさんをあなたはしっているのいないし
                  ....
忙しいほど自分の価値をみつけられる

うつ病の原因は暇な管理職

拒食症なぜかおでんのコンニ ....
墜ちていく間は
燃える翼を見ていたい

粘菌に似た街の灯りを見下ろせば
森も海も本心も
凡 ....
人は生まれて死んでゆく
あたりまえといえば
なるほど あたりまえ

太陽が昇れば起きて
陽 ....
十二月三十一日で神様と決別した
もう神を頼らない

歯医者で思わず
神様! なんてすがらない ....
空腹の信号を発した本能を
強引にねじ伏せて
液体と煙で生きてみる
「仙人みたいだね」
そう笑 ....

摂食障害叩きにゆく

天から与えらえた休日読書する

肉が駄目魚が駄目で米もだめ

 ....
イタイ人が集う場所になる

その可能性については
十分予測できた
でも、文学の新しい地平が
 ....
千丈の真白い蓬髪を髭を靡かせ
岩塔に立つ
眼差しは虚空を刺し
何かをさがす
碧い瞳は一点を捕 ....
吹く風に煽られながら
夕方の街を彷徨い
適当な蕎麦屋をさがす

ほんのりと鰹出汁の香りと
 ....
ひとの心は果てしなく彷徨う
距離や時間を超えてゆく

痕跡にすぎないものに捉われ
憶測の触手 ....
駅にゆく道すがら
こどもがしゃがんで俯いている
俯いた背中が震えている
泣いているのだとわかっ ....
もう残されていない水を嗅ぐとき
海は煙り 大地は焦げ
白い雨が思い出のように降った

わたし ....
性病が哀しいのは
それが
あたしとあなたの
愛の結晶だから

いけないわ・・・
結果だけ ....
どてらカボチャが降って来る
滝のように降って来る
頭をぶるんぶるん振り回しても
私の脳は考えな ....
風呂の換気扇のスイッチを付けて今日の日記を書く

ラーメン屋に行きカウンターでラーメンを食べる僕 ....
UFOを撃ち落としたという君の血が赤くないことを知ってる 好きな子の声帯模写で俺の名を呼んでときめくセリフ録音 漫画なら出血多量で死ぬほどの鼻血出てるよ君のハダカで

平穏の訪れを告げる
朝の鳥の声が鋭い

町は信頼により配置され
道路は情義によって接 ....
沖縄から米軍を
撤退させて
その代わりと言っては
なんですが
地下核実験の施設を
作ること ....

こういった趣味を共有する場なら離れることは死ぬのと同じ


【雨水】降る雪が涙に代わる頃。 ....
悲しいことがあると

あなたの名を呼んでいる

呼んでなぐさめられている

やさしくてあ ....
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2016年1月8日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
夜空レタス短歌316-1-8 23:14
はじまりのはじまり/即興ゴルコンダ(仮)こうだたけみ短歌4*16-1-8 23:06
徒然レタス俳句116-1-8 22:56
燃える翼を見ていたい畠中ゆたか自由詩216-1-8 22:51
そして…レタス自由詩8*16-1-8 22:06
卒神さま朧月自由詩316-1-8 21:38
hi-lite八雲みつる自由詩516-1-8 21:20
拒食レタス俳句0*16-1-8 20:46
詩投稿サイト運営者の孤独花形新次自由詩3*16-1-8 20:33
李仙レタス自由詩4*16-1-8 20:28
月夜を求め自由詩016-1-8 19:45
越境梅昆布茶自由詩2316-1-8 19:19
ふゆのこどももっぷ自由詩11*16-1-8 17:50
残り香伊藤 大樹自由詩116-1-8 17:05
ミッキー吉野家「梅とハナモゲラ」花形新次自由詩116-1-8 15:41
ノォノォ脳ガクシャたけし自由詩5*16-1-8 15:30
風呂の前の日記陽向∮自由詩6*16-1-8 13:22
UFOを撃ち落としたという君の血が赤くないことを知ってる北大路京介短歌716-1-8 11:27
好きな子の声帯模写で俺の名を呼んでときめくセリフ録音短歌116-1-8 11:27
漫画なら出血多量で死ぬほどの鼻血出てるよ君のハダカで短歌016-1-8 11:26
平和葉leaf自由詩516-1-8 8:07
ヤルゼルスキはグラサン花形新次自由詩016-1-8 7:58
エンドレス・ワルツ 【27首】ピッピ短歌4*16-1-8 0:20
月あかりの道吉岡ペペロ自由詩516-1-8 0:06

加筆訂正:
CROSSWORDS /さわ田マヨネ[23:49]
ロボットが→白幕に
24rows, 1.07sec.