2015年2月1日(日)のひとことダイアリー
草野春心
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太宰の「斜陽」を読んでいた。人の心に土足で踏み込んで泥を残していくがごとき作品です。太宰を好きだと言うことは、一種の信仰告白みたいなところがある、って何処かで読んだことがあるなあ、と思い出したりした。
うんち
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ぽ。
瑞海
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京都は ふわふわ雪です 光の中に
衣 ミコ
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愛、おぼえていますか
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