- 2024-11-21
- 年内には次の小説を書き始められるはず。
- 2024-11-19
- 谷川俊太郎氏が永眠。彼の存在は、詩の存在よりも大きかった。なんと言えばよいか。
- 2024-10-31
- 最近Twitterのほうでかなり元気です。
- 2024-07-28
- 映画「ルックバック」を見た。小説を書き終えた。小津安二郎の映画を初めて見た。
- 2024-06-29
- 引き続き、小説を書いているが、先日また詩を書いた。
- 2024-06-11
- この年齢になって小説を書きたくなって色々と考えたり書いたりしている。
- 2024-03-02
- ここ10年ちかくかなり整理を怠っていた詩のデータを、整理してみている。
- 2023-11-26
- 映画「福田村事件」を見てきた。所々大仰な脚色がありながら、全体としてたいへん素晴らしい仕事だった。
- 2023-11-21
- 大山巌は夏目漱石の翌日に死んだせいで報道が地味だったそうだ(ウィキペディア情報)。
- 2023-11-19
- ゴジラ−1.0を見てきた。見てきたとしか言いようがない。
- 2023-11-17
- 「果物籠」と「羽虫」は7年前ぐらいに書いた詩。読み返したところ全く良くないので書き直した結果、ほとんど原型がなくなっている。「果物籠」にいたってはもともと果物の籠というモチーフすら使っていない
- 2023-11-16
- 「坂の上の雲」を読んでいるが、割と序盤で子規が死んでしまいモチベーションが保てなくなってきた。
- 2023-10-30
- GRAPEVINEのツアーは年何回も足をはこぶ価値がある。
- 2023-10-16
- つかまえることができるはずだ
- 2023-10-01
- 書く頻度が落ちているな、と思ったが、2021年にも同じことを言っている。
- 2021-09-19
- 「娘の友達」を読了。リビドーだけで描き切ってる感じが却って「イイネ!」という感じだった。戦闘シーン(おっさんが若者男子に殴られる)の躍動感のなさがおもしろかった。
- 2021-03-07
- 書いていないわけではないのだが、ずいぶん前の投稿からあいてしまった。いろいろ読んだり考えたりしていて、書くものの数はたしかに減っている。
- 2018-12-23
- 三菱一号館美術館にて開催中のフィリップス・コレクション展に行ってまいりました。モネやクールベに始まり、ココシュカ「ロッテ・フランツォスの肖像』やボナール「棕櫚の木』の迫力に圧倒される。ブラックもいい。
- 2018-01-21
- 年末に急性胃腸炎、年明けにインフルエンザB型に罹患して、踏まれたり蹴られたりな日々に読む町田康はいいですね。「どつぼ超然」サイコー。
- 2017-09-17
- 先月30になったのを機に、漱石再読。15年ぶりに読む「門」は非常に不気味な小説だった。
- 2017-01-08
- Nick Heyward "From Monday To Sunday"
- 2016-12-09
- 新しい作品集を編みました。べつにそれで食べているわけではないですが、興味のある方は私信をください。
- 2016-11-29
- 2年ぶりぐらいに作品集を編んでいる。こういう作業は結構楽しい。
- 2016-07-31
- いくら推敲しても自らの言葉に納得がいかずしばらく文学的ROM専と化している。年末くらいまでには納得いく作品を書きたい。とりあえず色々読んだり聴いたりしています。
- 2016-07-18
- 唐突にオススメの漫画:「私の少年」「少年メイド」「恋は雨上がりのように」
- 2016-07-16
- 最近はShe&Himとか聴いてます。思いっきり60-70sなサウンドだけど、説得力のあるボーカルのおかげで古臭さをかんじない。こういうハイセンスな音楽はたまりませんよね。
- 2016-06-16
- ブランキーのC.B.Jim聴いてます。ベンジーのギターは日本で一番ヤバイと思う
- 2016-06-07
- The Strokesの新譜買いました!すげーいい!ここまでキャリアを重ねてもちゃんとスリリングな曲を書けるバンドは稀有ですよ。
- 2016-06-05
- 感性と理性という分類は少々ナイーヴだが、詩作の際、僕の場合ほとんど理性が仕事をする。正確に言うと、感性がとらえるものを理性で交通整理していく。そこから溢れてしまうものは、また別の作品で……の繰り返し。
- 2016-05-22
- Lotus Eatersのたった1枚きりの名盤、No Sense Of Sinは、80年代シンセポップの過剰と、脆弱なナルシズムを湛えたボーカルの組み合わせだけで僕にドンピシャ。
- 2016-05-15
- 声優の久保ユリカさんのバースデーイベントに参加してきた。可愛い女の子を生で見るというのは、いくつになっても良いものです。
- 2016-05-06
- 今いちばん気になる作曲家はボンジュール鈴木です。くまみこのOP、素晴らしいですね。あとはヒゲドライバーさんとか。アニソン界隈に優れたコンポーザーが多い気がする昨今。
- 2016-05-01
- 高野寛のベストを愛聴。中村一義やらくるりやら、そのへんの90年代ロキノンアーティストとの縁が深い印象だが、それは音にも如実にみてとれます。
- 2016-04-16
- TLSPの2nd聴いてない人はそんなに居ないとは思うけど、素晴らしい快作ですね。アレックスとマイルズ、2人の色気がムンムンと感じられる最高のポップス!
- 2016-04-02
- 先日購入したディスクガイドで気になったジェシカ・プラットの音源を聴いた。ストイックなアレンジと捻くれたメロディに乗る、死にかけのような声がたまらない。
- 2016-03-28
- The 1975のセカンド。どうでしょうか。いい曲は多いけど、メディアの評判ほどではないような気もします。深み・広がりがある音像はとても好きだが、曲想とかアレンジ的には正直言って前作の踏襲のような。
- 2016-03-25
- 小沢健二「いちょう並木のセレナーデ」。「ブギーバック」に比べたら正直ぜんぜん大したことをしてる曲じゃないんだけど、その凡庸さがグッとくるという、非常に奇妙な名曲。
- 2016-03-21
- 久しぶりに出た中村一義のAL「海賊盤」は音楽をやる喜びに満ちていて楽しい。前から思っていたが、ブライアン・ウィルソンにも通ずる、狂気じみた遊び心は今作でも健在です。
- 2016-03-13
- 響きとか意味合いとか熟考した末で、本当につかいたい言葉が本当に存在しないときとか、もう、勝手にそれらしい言葉をつくるしかないなって、今頃になってようやく思えるようになってきた。
- 2016-03-12
- マシュー・スウィート「ガールフレンド」。パワーポップの古典中の古典ですが、甘々なメロディと甘々な歌声で虜になります。ラムちゃん可愛いし。
- 2016-03-05
- スピッツの「おっぱい」という曲がある。恋人のおっぱいを賞賛する、というくだらない歌詞。でも、あの頃のスピッツはこの曲をクソ真面目に、叫ぶように切実に歌ってみせた。それが僕の胸をいつも強く揺さぶる。
- 2016-02-29
- クラウドベリー・ジャム「グレイト・エスケイプ」、全体的にパンチが足りないアルバムですが、運転しながら聴くぶんには快適。カーディガンズしかり、僕にとってスウェディッシュポップはそういう感じ。
- 2016-02-23
- ロディ・フレイムのアルバム「サーフ」、全編ほとんどアコギ1本の弾き語りですが、非常に豊潤。あらためてこの人の才能にビビる。
- 2016-02-21
- タワレコを巡っていると、1枚のアルバム、そのジャケットに描かれた人物が僕を睨んでいた気がした。ジョニ・ミッチェルだった。凄い音楽ですよね。
- 2016-02-11
- ブライアンウィルソンの音楽の持つ多幸感はちょっと計り知れないものがある。本物の天才は私を励ましもするが、完膚なきまでに打ちのめしもする。
- 2016-01-31
- エア・サプライ「ロスト・イン・ラブ」。全編通じて非常に甘ったるいメロディながら、コーラスワークの妙とタイトな演奏で「聴かせる」音楽です。お気に入り。
- 2016-01-27
- 大江健三郎「死者の奢り」の衝撃。
- 2016-01-01
- 最近は伊藤若冲、尾形光琳、と琳派の人たちの作品が気になっています。その一方でアメリカ現代文学を耽読。マイリー・メロイの短編集がべらぼうに面白い。
- 2015-12-19
- アルベール・カミュ「異邦人」再読中。十年近く前に読んだときは然程思わなかったが、色彩の描写に富んでいる。光の小説、という感じ。
- 2015-12-12
- ここのところのヘビーローテーションはcero、フリッパーズギター、クラッシュ。
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