泡沫恋歌

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[作者コメント]
真夜中に商店街を自転車で駆け抜けると･･･

あっちこっちの自動販売機から声が追いかけてくる
...

nonya

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[ポイントのコメント]
乾き具合が好きな詩です。

そらの珊瑚

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[ポイントのコメント]
「わずかな気配に」というところに、不気味さと、センサーとしての無機質なんだけれどもそれゆえの悲しみ、みたいなものも感じてしまいました。

衣 ミコ

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[ポイントのコメント]
私はあの音声が案外嫌いじゃないですσ^_^;
誰にでも平等で安心する。

ただのみきや

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[ポイントのコメント]
そのまま光景を提示しているところが
いいですね。何も付け足さないところが
冷たい機械の声が聞こえてくるようです。
珍しくないけど不思議
あたりまえだけど不自然な光　....

るるりら

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[ポイントのコメント]
機械のしゃべりってなんともいえない気持ちになりますよね。

夏美かをる

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[ポイントのコメント]
近未来的なのですが、未来の出来事ではないのですよね。ちょっとぞっとしますね。

佐白光

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[ポイントのコメント]
全地球的に無人いになってしまうのは、チョットいやですが
一つの　町が無人なら　行ってみたい気持ちになります
　

イナエ

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[ポイントのコメント]
ちょっと怖いですね。