ただのみきや

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[作者コメント]
　読んでいただきまして、ありがとうございました。

　朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがと...

nonya

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[ポイントのコメント]
静けさと冷たさが胸を伝いました。

まーつん

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[ポイントのコメント]
やっぱり一行目かな。

泡沫恋歌

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[ポイントのコメント]
白樺の裸体という表現が妙に官能的ですね（笑）

ヒヤシンス

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[ポイントのコメント]
すごいとしか言い様がありません。私にとっては特に一行目。こんな言葉、出てきません（トホホ）。素敵な詩をありがとうございます。

そらの珊瑚

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[ポイントのコメント]
死情は詩情であって、私情ともいえるような
風景に確かな予感のようなものを感じさせますね。

梅昆布茶

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[ポイントのコメント]
ただのさんはやっぱり僕にとってはリルケです。
詩もなにもわからなかった若い頃、まあ今でも全然わかりませんが
なぜかリルケの詩集だけはちょこちょこ読んでいたのです。
　....

夏美かをる

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[ポイントのコメント]
“舌をもてあそぶ　冷たい指先”…この表現がすごすぎて、ゾクッとしました。何故か初期の貞子が浮んできました。最近の彼女はおふざけが過ぎるのですが…。

石田とわ

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[ポイントのコメント]
冬の匂いがしました。

朝焼彩茜色

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[ポイントのコメント]
まったくもって、秀でたセンスの塊のような詩に感じました。
全神経が混ざるような感覚です。愉快で頼もしい。そのように感じました。微笑む。