2009 02/21 11:26
虹村 凌
書こうかどうしようか迷ったが、書いてみる事にした。
高校学園モノなのだが、現代詩Fの人間が多数出てくる夢であった。
みんなHNで生活している。服装は私服だった気がする。
体育館みたいな所で、よだかいちぞうさんが、
「日曜の朝、映画を見に行こう」と言う素敵なHNの人と、
何やら難しい討論を繰り広げており、周囲に大勢の傍観者がいる。
議論がオーバーヒート気味になった瞬間、
ジリリリリリリリと火災報知器みたいな音が鳴り出す。
誰かの開設によると、片野さんがどこぞで見張っていて、
危なくなったら鳴らして、強制解散させる仕組みなのだそうだ。
俺は中庭みたいな所を歩きながら、議論の結末を見たかった、
とサゼンに言って、煙草に火をつけるのであった。