砂塵のむこう/花野誉
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 本田憲嵩 
-  
- 田中宏輔2 
- けいこ 
- atsuchan69 
- 足立らどみ 
登場人物の少なさと工事が窓越しで行われているような距離感から、
また室内の明確な描写やクランケを「患者様」と表記しているところ
その他、人間関係の心のソーシャルディスタンスの取り方などから
200床よりすくない小さな病院かクリニックか診療所で働いている
令和の医療従事者(3,737千人)の1人の日常をさらりと描いていて
医療福祉がますますクローズアップされていくこれからの人の行動
パターンの素敵バージョンとして、ベルトルもあり、好感しました。
- リリー 
読み応えありますね。
 
作者より:
>足立らどみ様


こんにちは。
コメントありがとうございます。

ご推察、お見事でございます。
まさに、その通りの小さな医院で、日々勤務しております。
ご高齢の方が多く、毎日、予想もしない色々なことが起こります。
そんな、ある日のことを書きました。
好感を持ってくださり、ありがとうございます(*^^*)




---2025/09/15 17:02追記---


>リリー様


こんにちは。
コメントありがとうございます。

読み応えがある、、すごいお褒めの言葉です。
嬉しいです(*^^*)













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