以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - りつ
- - そらの珊瑚
- - atsuchan69
- - 洗貝新
- -
逆子で生まれた宇宙を知らないで今夜もセックスに励む主様。あるとき生命というとんでもない事態が発生していることにお気づきになられたのでしょう。美樹の枝に縄をかけて自らの首を吊された水もれ甲介は菩薩像。真空洞窟の中では今日も菊西家の主が晩餐に酔い痴れるのであった。第三者間氷期宇宙の姿ではなく/地に足が翻る宙の下。ゲロゲロと蛙の舌が伸びてくる僕の下半身。まだ誰も知見したことのない素晴らしい法解釈の詩でありました。
---2025/07/15 00:14追記---
コメント更新ログ