夕焼け電車/
花野誉
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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洗貝新
短いけど、タイトル含めていいです。が、
ちょっとだけ、言わせてください。
~夕陽は見えていない。と断定させてしまうよりも~見えているのだろうか。と探るほうが、彼とした人物との距離感に於いて親近感から詩情も増してくるとは思うのです。
※
これは短く省略されていて、もう一度読めば~夕陽は見えていない。でもいいですね。ただ彼の存在感が、そしてノートを翳したのが、この助詞使いでは彼なので、彼に対する気持ちの整理がよく掴めなくて、先に断定云々と評した次第でありまして、、えへん、、撤回いたします。すみません。~見えていない。そのままで、よろしいと思われます。
---2025/04/21 02:26追記---
---2025/04/21 02:35追記---
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atsuchan69
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海
作者より:
>洗貝新様
コメントありがとうございます。
私の詩に丁寧に向き合ってくださり、とても嬉しいです。
あったことしか書けない、詩と呼べるかわからないものを、つらつら書き、過去日記のようにして心を軽くしているようです。
技術がないので、上手く表現できず、お恥ずかしい限りです。
でも、そんなふうに客観的に見つめられると、こんなこそばゆい嬉しい気持ちになるんですね。
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