古本屋の軒下で/
室町 礼
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
田中宏輔
-
鏡文志
-
洗貝新
---2025/04/17 17:16追記---
青年期に抱いていた詩人への憧れは自らの問いである。
なぜ人々がこれほどまでに詩に対して興味を募らせるのか。理由は知らない。
成長期から枯木に至るまで詩を綴る人は稀だろう。
詩の魅力とは一体どこにあるのか。
未だに答えを見出せないでいる。おそらく
一生その答えは見つからないだろう。
-
atsuchan69
-
まーつん
-
wc
作者より:
田中宏輔さま
お読みくださりありがとうございます。
鏡文志さま
お読みくださりありがとうございます。
コメント更新ログ