哀しみを司るたとえ/soft_machine
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ryinx 
- 田中宏輔 
- アラガイs 

いい具合に飛躍の展開が考えられている作りですね。一連から二連は、小さな目線から大きな視点へと客体化された町への思いが語られています。この視線はぼんやりと浮かぶ三連にも続き、思いはきみとしての回想で綴られます。ぼんやりと、なので(きみ)とはたぶん語り手自身の思いを託してあるのでしょう。そして四連目からの語り手は現在形の思いとして展開されます。これはまさにテクスト的な飛躍の展開を示唆するわけです。 うううむとタイトルかな、「哀しみを司るたとえ」文中とダブられていますが、たとえ、喩えには読めないので漢字にされれば例えでしょうが、何かしっくりこないので平仮名にされたのでしょうね。ちょっとイケてない印象ですね。哀しみを司るたとえ。これはこの文をそのまま引用して具体的な動作(例えば悲観的な出来事や体験とか)で表したほうがいいような気もします。

誤字脱毛発見

---2023/08/31 06:53追記---
- リリー 
- wc 
- ひだかたけし 
深い思い出の予感 想います。ゝ
- そらの珊瑚 
- たもつ 
- atsuchan69 
- 涙(ルイ) 
4連眼が好きです。
なんだろう、悲しいとひとことも描いていないのに
心の奥のほうが、チクチクするのは
- 空丸 
- AB(なかほど) 
- 本田憲嵩 
 
作者より:
アラガイs さん

>ちょっとイケてない印象


吹きましたw

投稿する時にやっぱり題名で困りました
よし、本文のどっかコピペ出来っかな?
どっこも見つからんねぇ・・・・、ハッ! 「哀しみを〜」
これ、、、イケてる??

正直、その時に自分が、本当にイケてると思っていたのかは疑問です。何かおかしくね? そんな風に
しかし。題はいっこうに決まらないしこれでいい、どぉーせ思いつかない
との思いから、「イケてる。。。」そう思い込み悦に(本気で。さっきまで)入ってました。大草原

>具体的な動作


暫く悩みました。「そげんよか文言が浮かぶとなら本文に使うやろ」と。
反省しました
タイトル、大切なことは頭では解っていたつもりで、心では、舐めていたんです。タイトルの大切さ、改めて気づかせて貰いました、ありがとうです!
(アラガイsさんは実行してますよね。凄いタイトル作って、惜しみなくあてて)

困ったらコピペ病
なんだかスッキリしました
今回は、特にイケてませんでしたね笑。元気出た
道すじは見えました(たぶん)

でも思いつかない!!!!
幾つか考えたのですが、まぁヘボい笑笑笑
でも、まだまだ考えます
毛も抜きます!


ひだかたけし さん

思い出を扱い過ぎる癖ですけれど、感想が頂けて良かった
予感、と、感じて貰えて嬉しかったです
ありがとうです!


涙 ルイ さん

暫く四連目はなかったんです。物足りないなぁと思って、急遽付け足し、次の日見たら
「何これ」
全然ダメじゃん!!
そう思って消そうとしたんですけど、消すのもしんどいくらいダメだなぁと思ったんです
でもその日の午後、また改めて見たら
「いや、これはこれでいい」
と思ったんです
(なんだかんだ推敲していますが)

消さなくてよかった〜
感想をありがとうです!

戻る Home
コメント更新ログ