作者より:
>夏美かをるさんへ。
ぼくには、もったいないお言葉です。いま、ぼくは命について考えています。その理由で、戦争詩から遠ざかろうと想っていましたが、やはりできませんでした。ぼくらは、どんな形でも語り継いでいかなければなりません。現実に戦争を生身で生き抜いてきた方々は、随分とご高齢です。いまの中・高生が、生で戦争に残忍さを聴く最後の世代となります。それは、戦争を風化させて頂く可能性もない訣ではありません。人間は、とかく忘れ易い特質を持っています。共に祈って下さるとのこと。とても嬉しく感じました。是非、この国の未来にお力をお貸し下さい。ありがとうございました。
>信天翁さんへ。
ありがとうございました。
>朝焼彩茜色さんへ。
ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
是非、お願いします。亡くなった多くの方々は、ぼくらと同じように、ごくごく慎ましく生きておられた方が殆どです。
そらの珊瑚さんの黙祷は、必ず、その方々に届きます。お願いとともに感謝も込めさせて頂いて。ありがとうございました。
>まーつんさんへ。
ありがとうございました。
>れたすたれすさんへ。
それを背負うのが、ぼくたちではないでしょうか。言うまでもなく、暴力は遣わずに。です。ありがとうございました。
>ヒヤシンスさんへ。
コンスタントに投稿なさっていることを、ぼくは知っています。ただ、拝読しコメントを残す時間が、いまは、どうやっても創れません。それに対しては、お詫び申し上げます。また、拙詩を読んで下さったことには、お礼を申し上げておきたいと想います。ありがとうございました。
>梅昆布茶さんへ。
ありがとうございました。
>アラガイさんへ。
一理あることは、率直に認めさせて頂きます。でも、“無知な大衆”の“無知な”だけは、削除して頂けませんでしょうか。お願いとしてお礼に添えて加えさせて頂きます。真意をお分かり下さい。ありがとうございました。