作者より:
>まず、皆様に心からのお礼を。昨今、滅多に投稿も他の方の作品を読まず感想を残していないことに深くお詫び申し上 げます。また、どうか娘も含めハンディを背負って生きている方とそのご家族に心を寄せて下さると、娘もこの拙詩にも意味があると想っています。よろしくお願いします。
>朝焼彩茜色さんへ。
ぼくは、美しい詩を詠む才覚がないことを重々に承知しています。で、いつもの如くこういう拙詩になりました。それに対するお言葉、とても有難く、また嬉しく想っています。ありがとうございました。
>れたすたれすさんへ。
ありがとうございました。
>まーつんさんへ。
ありがとうございました。
>殿上 童さんへ。
ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。
ご無理はないと想います。ぼくは、この拙詩を詠むことに迷い、そして、投稿することに考えつづけました。この拙詩に至るまで約1ヶ月を要しましたが、事情があり、手紙でしたが、息子に送り人目に晒していいだろうかと問い、息子は“晒すべきだろう。父さんが涼夏(娘の名前です)と他に色々なハンディを持って生きているひとを愛しているなら”との返事で投稿することに決めました。十六夜KOKOさんのお言葉だけで、十六夜KOKOさんが、どう感じられたかが分かるつもりです。その想いに対して。本当にありがとうございました。
>夏美かをるさんへ。
なぜでしょう。ぼくが好きな詩を詠まれる方から、いつもコメントを頂きます。もちろん、夏美かをるさんもそのおひとりです。ありがとうございました。感謝しています。
>そらの珊瑚さんへ。
そう言って頂き、とても嬉しく想っています。もう、お身体は大丈夫ですか?日本列島は酷暑のなかです。どうかお身体をご自愛なさって下さい。ありがとうございました。
>北大路京介さんへ。
ありがとうございました。
---2013/08/15 12:36追記---