純潔な眠り/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- まーつん 
精神の探検家だね。
文中から浮かび上がる情景が、
なぜか沢木耕太郎の゛深夜特急゛を連想させました。
- 石田とわ 
輝ける闇を読み返し、オーパをパラパラとコーヒーでも
飲みながら眺めたくなりました。
詩の感想ではなくてすみません。
手放した本の代償は高くつきました。。。
- そらの珊瑚 
帰ってこれて良かったです。
短編小説のように読ませていただきました。
タイトルをつけるなら「告白」がいいかと。
- Lucy 
怖いですね。大丈夫ですか?こんなこと書いて。
と、思いましたが、詩は事実じゃないことも描いていいんですもんね。
書かれたことを全部事実として読むのはむしろおかしいし・・・
なんてことを考えて、気を休めたりして・・。
---2013/02/27 20:57追記---
 
作者より:
>伊藤鷹彦さんへ。

お読み下さり、ありがとうございました。
>まーつんさんへ。

“深夜特急”を想い出して頂けるとは、光栄です。ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。

手放されたんですか。逃がした魚は大きいとも言います。大きな代償ですね。
>そらの珊瑚さんへ、

『告白』ですか。その方が好い気がしています。貴重なご意見、ありがとうございました。
>松岡真弓さんへ。

期待を裏切りますが、実話です。正直に言うと啓徳空港(旧香港空港)でエア・フランスに搭乗するまで、ぼくは怯えてました。でも、あれから25年、もう白状しても好いだろうと詩にしてみました。余談ですが、次はパリ、そしてオルリー空港からワルシャワへ向い、アウシュビッツを訪ねることになります。約2週間の事務所のスタッフは忘れ、気侭に旅したつもりでいましたが、3日後の予約を2日早めて、香港を後にしました。本心からビビってました。エア・フランス機に搭乗した時は、ホッとして煙草を吸いました。25年前の話です。喫煙席もあった4半世紀前のことです。もう時効だろう官憲に逮捕されることはないとの気持ちで投稿しました。
>青人さんへ。

初めまして。読んで下さって、とても嬉しさを憶えています。ありがとうございました。
---2013/02/27 21:06追記---

---2013/02/27 21:13追記---

---2013/02/28 17:07追記---

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