ウッドベースの響きのように/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 泡沫恋歌 
- 夏美かをる 
---2013/01/18 16:38追記---
ベースは地味だけど、その音がないと演奏全体が引き立たない。哀しみが全くなかったら、人生にも色がつかないのでしょうね。
- 吉岡ペペロ 
- そらの珊瑚 
高校の頃、ウッドベースを少し弾いてましたが
フレイムのない楽器なので、とても難しかった。
どことなくかなしく、やさしい音色で、この詩から発せられる音色もまたそんな感じがします。
- ただのみきや 
- 月乃助 
- 灰泥軽茶 
- 殿上 童 
- 乾 加津也 
- 北大路京介 
- るるりら 
 
作者より:
この詩を読んでくださったみなさん、ありがとうございます。


泡沫恋歌さま、ポイントありがとうございます。 

夏美かをるさま、嬉しいコメントありがとうございます。 

伊藤鷹彦さま、ポイントありがとうございます。 

そらの珊瑚さま、そうでしたか。私にとっては遠い憧れの楽器のイメージとしての音色。実際に演奏されていたかたに共感していただけるのは、とても嬉しいです。 

ただのみきやさま、ポイントありがとうございます。

月乃さま、ポイントありがとうございます。
灰泥軽茶さま、ポイントありがとうございます。 
殿上 童さま、ポイントありがとうございます。
乾 加津也 さま、ポイントありがとうございます。

北大路京介さま、読んでくださってありがとうございます。
るるりらさま、読んでくださってありがとうございます。

---2013/01/19 21:46追記---

---2013/01/24 23:31追記---

---2013/02/02 23:29追記---

---2013/06/26 18:30追記---

戻る Home
コメント更新ログ