土砂降り/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
あら…ことば使いに少し変化球を加えましたね 。

- 吉岡ペペロ 
あらためて詩は演歌だと確信させていただきました。
- 梅昆布茶 
- そらの珊瑚 
HALさん、女性目線もなかなかですね。
冒頭2連がとても印象的です。
モノガタリのワンシーンを鮮やかに切り取られましたね。

最終連「あのひとは」は、「あのひとが」
のほうがいいような。(おせっかいながら)
 
作者より:
>新貝さんへ。

早いレスポンスでビックリしましたわ。ちょっとおネエにもなりたいと想ってますの。でも、おおきに。新貝さんからの感想は社交辞令抜きで、本当に嬉しく想ってますのよ(笑)。

---2012/07/17 20:21追記---
>伊藤海彦さんへ。

なるほど。そう云う解釈もあるんですね。それなら亡くなられましたが、阿久悠氏の様になりたいですね。ちょっと目標が高過ぎかな。演歌は余り聴かないんですが《舟歌》とか作詞はどなたか存知あげてないんですが《夜桜お七》辺りは大好きです。
>梅昆布茶さんへ。

いつも、読んで下さりとても感謝しています。ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。

お褒めの言葉に感謝します。最終連のご意見は、おせっかいどころか、思わず頷きました。女性の眼で編むのは、やはり難しいです。でも、一度トライしてみたかったんです。貴重なご意見ありがとうございました。しかし、かなり手こずったのは、正直な告白です。初稿から3ヵ月、悩みに悩みましたが、初稿の跡形もなく変貌していく言葉の繋がりとひとつひとつの選択は、自分では好い経験になったと想っています。
>なるみさんへ。

ありがとうございます。なるみさんのお言葉に、苦労が報われた気がします。でも、女性は《ぼく》《俺》《わたし》など変幻自在に一編の詩を編まれますが、ま、きっと自分の才のなさでしょうね。本当に難しかったです。
---2012/07/18 16:50追記---
>まみさんへ。

でも生半可な困難ではありませんでした。少しチャレンジが早かったのかもしれません。初稿から3ヵ月。原型は跡形もなく消えており、やっと投稿の段階に至りました。でも女性からの感想は、とても嬉しく想っています。もう少し、腕を磨いて再度チャレンジをいつかしてみたいと想っています。ありがとうございました。

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