エコひいき/鵜飼千代子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
- 山人 
- 吉岡ペペロ 
- 阿ト理恵 
題に惹かれて。私はエコひいきなエコな生活にあこがれます。みどりのにおいのする詩人なのかしら?
- ペポパンプ 
- 乾 加津也 
- 真山義一郎 
- 恋月 ぴの 
- ナカツカユウリ 
- kauzak 
 
作者より:
ポイントをいただきありがとうございます。



阿ト理恵さん 
> 題に惹かれて。私はエコひいきなエコな生活にあこがれます。みどりのにおいのする詩人なのかしら?

(笑)
清里の萌木の村(わたしの村じゃない)のロックというレストランのテラスで給仕をしてくださった女性の言葉
が入っています。「夕餉」も、ロックでの風景に、自分の心情を被せています。そうですねぇ、わたしは萌木の
村に借景にいっていたのかも。今は、お墓と畑に借景していますが。

エコひいきな生活って、望んでなれるものでもないし、望んでガツガツも見苦しいし、やっかまれて大変で
すって。よっぽど鈍感力の優れた人でないと、結局山にこもって鹿にまたがり詩歌の稽古だとかなっちゃいま
せんか。(笑)
コメントとポイントをいただきありがとうございます。^^

---2011/01/05 15:01追記---
---2011/01/15 11:15追記---

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