作者より:
砂ちゃん
わーい。いいよね〜^^
---2010/07/23 09:35追記---
鵜飼千代子さん
ですね(笑)
ねころうさん
読んでいただいて、ありがとうございます。分からないくらい自然に踏みたいものですね。
木屋 亞万さん
色々読んでみようと思っています(^^)
仲 仲治さん
詩と芸術は、いっしょに動くものだと思います。日本ではわからないけど。シリーズで取り組むほどの体力はありませんが、興味はつきないので、またいづれ。
夏野雨さん
ありがとうございました!
……とある蛙さん
著書の『想像力の磁場』とか『英語ことば遊び事典』など、読んでみたいです。
AtoZさん
>あらら、また白人文化の輸入でつか?w
「自我」の輸入にはじまり、留まるところを知りませんね。下地も無いのによくうわべだけ真似られる・言ってはばからないものだと、苦笑したい気持ちもありますが、私もその真似文化の中で育っているので、偉そうなことは言えません。
(↑と、書いたものの、文化を肌の色で分けるというのは乱暴なお話ですね。安易に同意したり使ったりしないように気をつけます)
100%谷川氏の言葉を鵜呑みにする読者もいないとは思いますが、ストッパーお疲れ様です。
>それにしても軽いし低い脳ですよね、日本の詩人って。w
そう言い切れるだけの知識もおつむもないので、分かりません。w
ジャンル分けは、何かを見るとき、どこから見るか、程度のものですが、あると便利な時もあります。私にとってはあっさりさっぱりな詩に出会えるキーワードだったですね。
---2010/07/23 10:08追記---
山崎尊さん
読んでいただきまして、ありがとうございました。
---2010/07/24 11:55追記---
古月さん
楽しんでいただけてよかったです。
西原克政氏も、イタリアの有名な諺「翻訳者は裏切り者」を引いて、自分もそうだ、と言ってます。
特に詩の翻訳は、こんな意味もあるし、こんな意味もあるって色々解説されたものを読みたいなーと思いました。
自分の好きな解釈と文体で読めるので、原文で読むのもいいですね。
---2010/07/26 09:10追記---
salcoさん
私も、英語の詩は読めなかったんですが、こちらのはすんなり楽しむことができました。
野の花ほかけさん
読んでいただいてありがとうございます。
私は韻とリズムのことはよく分かっていません(^^;
---2010/07/27 23:19追記---
かのっぴさん
アメリカの詩の本を図書館で色々予約しましたので、また何か分かるかも知れません。
よい詩を紹介できましたれば本望です。
N.K.さん
花、ですね。探してみます。楽しみです。
あまり考えもせず白人文化の真似、というぼんやりした思い込みで発言していました。
よく考えてコメントの補足をしようと思います。
---2010/07/28 10:31追記---
atsuchan69さん
よい歌ですね!!
「ポップシンガーの歌詞を詩として取り上げる際に、これらを『ライト・ヴァース』と称することが多い。」(amazonの紹介文より)そうですし、本の中でもポール・サイモンの歌詞が取り上げられているので、歌詞もそうなんだと思います。