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1、

肥料袋が
日を浴びている休耕地
目の詰まった麻布を
砂地と見ちがえた蝶が
飛びあぐねたまま雲は過ぎ

菜の花の花粉を
集めて回る音
ひと気のない路地裏には
魚の血を洗う匂 ....
ひどい噂だよ
君に降りかかる
言葉は見ちゃいられない!

すべての悲惨な言葉は
嘘だよね?
誰かが作って、誰かが使った
それだけのことだよね

巨人が振り下ろす拳が
僕と君の
 ....
来なよ
家、片付いてないけれど
これから片付けるよ
半年前に燃えちゃった家だけど

お茶、用意するよ
ガスと水道止まってるんだった
大丈夫、井戸水汲むし
火をおこすのは得意です

 ....
商店で見た山崎パンの
バターケーキが豪華に見えた
電話ボックスに置かれた缶コーラに
毒が入っていたニュースが怖かった
ユリゲラーがスプーンを曲げたかと思うと
あのカルト教団の教組が宙に浮いて ....
なんでっていわれても
わかんない しらない
まるで壊れるために生まれたみたい
なんて言われたっていいよ
もう、ずっとずっとどうでもよかった

ゲロ臭い服を着たまま
君の部屋抜け出して ....
詩ですべてにおいての表現が許されるのだとしたら、
詩はただ個人のためにあるのだともいえる。
個人が自分のために書いた詩など、
誰が読みたいかと思われるかもしれないが、
他人が他人のために書いた ....
パチ屋に行って7K突っ込んで負けた(´;ω;`) 日々を消費しているだけだ。

朝顔にとってはどうか。
枯れゆく今を輝いて咲いているではないか。


私はどうか、
すべて我慢の上に成り立っている日々の廊下を
ただ走り抜けているだけ。
 ....
わんは、ててんなかでもう気の腐るほど暮らしとぅ。いやんな、そいなことがいくつの年の繰り返しだか。何かが過ぎるということは、どうもわからんね。そいは猫がわんの前を何回で通って、ぐるぐる回ってを数える気も .... みんなうんち或いは
「少なくとも俺は」




























 ....
二元論で交わしてる
冷たい僕らの関係に
尻尾縞々の猫が水をさす
なんだかあんたらは
拒絶し合うように言葉を選んでる
ニャー
猫の言葉はわからない

雲って知ってる?
空にあって
 ....
亀は死んだ

私にはもう信ずべき
亀はいない

遠い昔
亀は私に生きるべき道を
示してくれた

それは貝殻ヌードだったり
サンタフェだったりした

しかし、貝殻の向こう側にある ....
最近は


朝の寒さが和らいできて



冬がすっかり死んで春が来たなと





そう思う






死んだという荒いワード ....
こどもはこどものまま
おとなになるんだよ
おとなになってもこどものままで
きっと泣いているんだよ
ほら ちんちんが笑っているよ


しなびた顔が鏡にうつっても
ほんとうはなにも まなん ....
たしか
あの頃のボクは
人混みに紛れながら
孤独に苦しみ
絶望していたのだ

星さえ見えない
昼間のような夜の繁華街で
ビルとビルの間を行き交う人々が
楽し気に見えて
何もかもが羨 ....
左手で何ができるか
考えている
終わらない季節があるのが
どこだったか
どんな街だったか思い出してる

左手でできるのは
右手をつなぐこと
なにか新鮮で見入っていられることが
本 ....
読書、
ビール、
泣く、
怠ける

何もかもうろ覚え、
なのだけれど、
これは、原節子が好きなこと、だそうで、(だったと思う)。
それで、
僕はとても感動したのだった。

だ ....
心になにか一つ棘が
はえていたとして
匂いのする街角が
無力になったりする日がある

今日はその日だってことにする
朝の四時過ぎに
駐車場で目をつぶって
何かを待ってた
明日は誰にも ....
古い友人が、夢にあらわれた
小学校5年生のときに同じクラスだった
中学、高校、一度切れた縁が
再び戻って、だけど
ひょんなことからまた、途切れて
そんな友人だった

夢のなかで彼女は
 ....
Aはいどうもクレイジーナッツです
B(手に缶コーヒーを持っている)おいちょっと聞いてくれ
Aコーヒー置いて来いっ!!
B何やねん急に
Aどこの世 ....
大人になってから知った事だけれど











京都以外のマクドの看板は随分鮮やかで赤い





 ....
あなたが、一人でそこにいるのは
心をひらく勇気がないから

あなたが、そこで一人寝るのも
心をひらく勇気がないから

そうやってまた独りなのも
街にあふれる光におびえているから

そ ....
大丈夫かな?と、私は思った
だって自分はそれほどモテキには興味がなかったし。
心配症のお姉さんの
できごころを聞いて、
すごく良い!って気持ちにはちょっとだけなったよ。
でもそれは口が裂けて ....
いつだってそうだった世界は僕の知らないところで闇の皮を切り裂いて光を――虹彩の形に切り取られた――どこかに
投げかけていたのさ乱気流をかいくぐって浮かび上がった場所は実は無限に大きな座標軸のほん ....
船橋で降りると、そこは、大きな交差点で、ほぼ同じ大きさの,新京成津田沼と少し違い、東京も千葉も埼玉も、羽田も、成田も、船橋を通って行く場所だったから、ある意味で、象徴的な始まりの場所でもあった。いや、 .... 何もしていない 
そして見ているのは窓の外
読んだ本など 何もなかった 
そんな日は こうして 窓の外を見ているだけ


僕はどこに行くのだろう 
僕は時々疲れている 
そこで僕の思う ....
{引用=

くさきりはら橋、火に包まれる。燃え上がる{ルビ橅=ぶな}、椎、樫の森、火事のさなかにも岩魚は泳ぎ、水の中でなお炎上する。腹を見せれば狐に食われ、背中には芥子の{ルビ膏=くすり}が塗られ ....
第六章

話を変えよう。現在に戻す。
結局、終わったことはそれまでのこと。
まあ。
疲れたな、正直。
ヒトを避けていたわけではないけれど、そんな風にワザワザ自分から避けたりしてきた訳ではな ....
その根本?根本で受け入れていないコンプレックスをまず受け入れてみれば?と昔、真顔で言われた。

誰になんて訊いてくれるな。

その根本?根本?根本のコンプレックス。コンプレックスってゆうのはコ ....
第一章
 
今年の正月前後の二週間、
心の中を台風が通り過ぎて行った。
 
去年の秋、
正しくはその前の秋に。
仲間の離婚のお陰で、
呑みにも乗る気になれず、
家飲みの癖がまたぶり返 ....
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