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バイエルの教本の新しいまま
ピアノを辞めてしまった日の夜か

右手、指番号の1番2番にて
恐る恐る、亀頭の皮を剥いたのは
心の湖に硝子瓶が一つ沈んでる。
もし本当にそうなら、なぜだか僕は幸せだ。
はるなさんのクーヘンさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
- クーヘン自由詩2*22-7-13
硝子瓶- クーヘン自由詩8*19-8-13

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