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渦の中うまれてきたの(かたつむり)シとドの間の宇宙をみてた
世界地図の片隅でそっと競い合うかたつむり(鍵は海に落とした)
両耳に飼っていたかたつむりたちを探しています連らくください ....
素粒子の海で、分解されたままの、不確定の、私達という、名の、洗われた、ものたちが、今、優しい、数式で、拾われて、わられていく、言葉たちは、ちりぢりになって、目にみえない、わたしとあなたは、いくつもの素 ....
後悔を/森の奥へと歴史学のような眼差しで引いていく人
スコップを置き去りにした砂場から カイワレの芽が伸びてきました。
透ける陽のメトロノームを記録して/耳鳴りの止まぬ夜を綴じ込む//
....
ショートレビュー・サンデー新執筆者のことこです。どうも。
批評祭でツユサキさんの文章を読んで、あ、いいなと思ったので、便乗させてもらうことにしました。たのしく気楽に、隠れた名作も隠れてない名作も ....
江國香織の詩集『すみれの花の砂糖づけ』(新潮文庫)は、理論社刊の詩集『すみれの花の砂糖づけ』に12篇を増補した、全部で70篇ほどの詩集だ。
今回はこの詩集を、「つめたい」というひとつの言葉に着目 ....
さいきん身体がやわらかくなったので
じめんにも両手がつきます
ふくらはぎの辺りを覗きこむように
ダイブする寸前の
ポーズ
*
夏に向けて
競りあうように
伸びてゆく
ふぞ ....
傾いた傘はあんまりにも遠くて、わたしは濡れていた。ふたりとも濡れていた、の。つまり傘なんて役たたずで、わたしはあんまりにもしあわせで、しあわせな濡れかた。の、降りしきる、雨がさくらを散らすのです。零れ ....
冬眠をしていた
たまご焼きが
ゆるゆるとのびをして
大きなあくびをしている
なべのなかで
たけのこと かつおぶしが
ことことと
ないしょ話に花をさかせる
ふと、牛乳の肌 ....
ふるるさんのことこさんおすすめリスト
(8)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
桜のようにきえるだけだね
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ことこ
短歌
10
12-10-3
祈り(連詩)
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ことこ
自由詩
6*
11-11-26
木漏れ日カメラ
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ことこ
短歌
20*
10-5-27
ショートレビュー・サンデー+++ましろい朝に、
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ことこ
散文(批評 ...
4*
10-1-20
【批評祭参加作品】つめたくひかる、1—江國香織『すみれの花の ...
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ことこ
散文(批評 ...
7*
10-1-11
明日の予定
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ことこ
自由詩
4*
09-5-9
傘
-
ことこ
自由詩
4*
09-4-23
春
-
ことこ
自由詩
3*
09-3-1
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