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猫の尻を追いかけてる犬と僕
世の中には一分と待てない人間がいて、あの日の僕がそうだった。
お金の引き出しや振り込みに関して言えば人はクレイジーだ。
今日引き落とされなけ ....
あたまから
どちらを手にしようか、迷うときがある
どちらも食べやすくて、食べにくさがある。
酒のつまみには豆腐だろう。
ご飯に添えるならば納豆だ。
どちらも同じく大豆 ....
女性アナ「本日のゲストは関根勤さんです」
パチパチパチパチ
女性アナ「関根さん、以前はラビット関根、さんとおっしゃってたんですよね」
関根勤「 ええ… 」
…
たけし「おい!松村、ウサ ....
曇る空を見上げれば、少し小降りになったようだ。
突然、雷雨に急かされるように外へ飛び出した。
全身の筋肉という筋肉
骨格という間接の隙間から湧き上がる汗だ。
あたまの先からつま先まで
....
ひとつだけ席を離れて座る
みんな携帯を見つめているから
混み合う電車の中には広告のチラシが ....
ことば
言葉は踊る
それは絵のない音のように
音のない夢のように
過去から未来を連れてやってくる宇宙
文字はくしゃみから放たれる魔法のようで
ココロ オリコ ....
一度とりとめもなく書き込んでみようと思った。散文詩と言えるものなのか独白詩と言えるものなのか、掴み所のない読み物として、もちろんあとで推敲することもなく、かといって顕かな誤字が有れば手直しもする ....
拒む亡霊たちよ
大地を震わし 立ち 塞がり
熱それは
雨か風なのか
我は夢を見続ける
....
回れ楡の花 硯大根芋牛蒡 松葉結は栗匂う華
オレンジの皺皮剥いた四時半時に哀れ 朧三日月の 弓は徒を絶つ
流れのない街でずっと暮らすつ ....
静寂な朝ほど夜は深く 粉雪散り 燦めき
念い靴音が耳に響きわたる
絶望の先にも月は輝き
....
atsuchan69さんの洗貝新さんおすすめリスト
(10)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
後藤くん、金髪先生はいつまでも待つよ
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洗貝新
自由詩
12*
25-4-30
豆腐と納豆
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洗貝新
自由詩
13*
25-4-20
関根つとむ(ギャグ詩)
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洗貝新
自由詩
10*
25-3-28
セバスチャン.コーはどこいった
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洗貝新
自由詩
11*
25-3-27
ほ_わいと
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洗貝新
自由詩
10*
25-3-24
ことば_(谷川俊太郎氏風に)
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洗貝新
自由詩
9*
25-2-8
わたしに語りかける夢の話し
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洗貝新
自由詩
13*
25-1-30
天と才
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洗貝新
自由詩
6*
25-1-29
水入りの街
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洗貝新
自由詩
12*
25-1-24
アウシュビッツ解放の夜に
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洗貝新
自由詩
8*
25-1-23
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