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「家出したくなる時」という詩を書いてアップした時、夫は私との生活ののろけを随筆で書いているのに私が珍しくアップするとなったらこんなのだと不公平で可笑しいな、とおもしろがってはいたものの、これが人に心 ....
「ソフトバンクに変えたんよ」
と、最近高校時の友達からわりと頻繁に電話が来る。
「だってただだし」
と、電話口で笑う男は、私が数年越しで彼に片思いしていることをしらない。
夕べも電話が ....
いや、無理だと思うよ。
人を自分が追い詰めてるって自覚がないもの、加害者には。
集団でやってるからいくらでも言い訳できるし。
「皆がやってて恐くて逆らえなかった」
ハイ言い訳出来上がり ....
またもどうでもいいことを勝手に書きたいと思う。
以前から、人種差別する人間で知られている俺だが、
「また今回もかよ」って程度で読んでくれて良い。
最近、語学学校に来た韓国人がいるのだが、なか ....
嘘である。全ての物事は虚構により、成り立っているのである。のため、私が、どんなに嘘を書こうかつこうが、現実は、私の視点から成り立っているものなので、虚構なのだ。
どんなに愚かであろうが、知った事 ....
私は、過去に一度も異性に好かれた事がない。こう書くと、コアで、およそおしゃれ感とは無縁の詩を書く一部の男性から「うおお。共感出来る」という言葉をいただけるのではないだろうか。
詩人に変な顔の人は多そ ....
何となく、薬と酒に手を出して以来、こんな事が書きたくなった。
俺は3年前に、梅木君という男とであった。奴が俺の人生を狂わせたのだ。人のせいにしているとか思われそうだが、ついでにベースとアンプ、返して ....
多くの誘いにのまれる週末。うわべだけの笑みと嘘。美しい車窓を思い出すは涙のあとか。気がつけばウゴいていた。黙っていれば同じこと、
何かのたとえとして私に示すのですか。
甘い嘘と星のかずだけ ....
fuchsiaさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(8)
タイトル
投稿者
カテゴリ
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日付
詩に嘘を書くということ
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白糸雅樹
散文(批評 ...
13*
09-3-19
0円
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亜樹
散文(批評 ...
4+
08-2-18
「いじめはやめましょう」について。
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さえ
散文(批評 ...
3*
06-11-29
人種差別を揺るがすもの。無邪気な情熱。
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虹村 凌
散文(批評 ...
20+*
06-4-21
途中から酒が入り、薬ともあい混じって、多分翌日は忘れているで ...
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奥津 強
散文(批評 ...
1
06-3-12
世のモテない男性(女性)へ
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奥津 強
散文(批評 ...
5*
06-1-24
糞戯言(薬とかに不快な方は見ないで下さい
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奥津 強
散文(批評 ...
6*
05-12-26
追いつけなくて
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midori
散文(批評 ...
5*
05-7-7