すべてのおすすめ
うなばらたゆたい
ゆるやかしなり
あびるたいよう
うつしだす
うちゅうの
まなざし
もうたえず
わたしのなかで
しこうするもの
おしどりふうふの
やちょうみたく
ともどもなかよく ....
見えるもの見尽くしたら
何が観える?何が観えて来る?
何が観えても観えて来ても
もう後戻りなど出来ない
後戻りなどしないと
初めに
夜陰の公団外付け階段七階の
眼下遥かに拡がり凝 ....
気付けば此処で思考の渦を巻き
キュルキュルキュルキュル
呼吸のたび旋律鳴り響く脳髄の
置き去りにされた空の公園
漆黒の裸木の群れから
赤や青の制服纏う子供達
夢中で駆 ....
樹木の陰から顔覗かせる
君は誰 だっけ?
射し込む僅かな光に
眩しそうに顔顰め
ふっくら小さな白手を翳す
そっちの方が
余っ程眩しいやと
遥かな記憶の向こうから
蘇る挙措相貌の
何れ ....
エメラルドグリーンの
また舞い降りて来る
この夕暮れ時 、
西空に拡がりいく
光と色の織りなす海
もう居ないのかと想っていたよ
消えた人の声が柔らかく響き入り
此処に自分が未だ生 ....
今日、
ガーベラの枯れ果てた枝を切る
スプレー菊もキキョウも
次々と容赦なく切る、切る、切る、
照り映えるトーキョー冬の青の許 、
春よ来い 早く来いと乞う如く
枝葉のパリパリと掌のな ....
何処かに何か置き忘れて
解らぬままに此処迄来て
赤い旗の
ぱたぱたぱたぱた振られる日々
鉄路回収作業の
いよいよ終わりに近付き
近付けば近付くほどに
寝ても覚めても
最 ....
べったり平和の文字
塗り込めれ続く
この戦場に
一つ明かり灯る
ホッとし
家路辿るも
辿り着くべき
家のもう無く
尚も明かり灯る
誰かの為に何かの為に
とっくに ....
冬花の奏でる音楽を
観入り聴き入れば
さくさくと
凍結ノ地にて
繋縛され剥奪され
断念した自由を
真紅に潤ませ
内なる森の奥処から
溢れ流れ出させ輝かせ
お日様の匂いに染めて
一瞬 ....
死地も生地も
同じ地球の地と
別に決意した訳でもなく
流れ着いた此処だから
此処を最期の住処とすれば
亡き父親も嘗て結核療養した
縁ある場所だと気付く謎、
色んな人が色んな謎を抱え
そ ....
皆んな笑ってる
笑わなければならない
場面で
君はきょとんと
大きな眼を見開き
陰を抱えた相貌曝し 、
自らの魂を浮き彫りにさせ
決して弾き出されることなく
自分の足でしっ ....
言葉少なに語り出す
小春日和のこの一時、
ぱたぱたぱたぱた
歩みを止めず
今、ひとり在る充実
味わいながら
両眼しっかり見開き
軽々足を運び進む
ひんやり風の
両頬を撫ぜ包み ....
冷え冷えとした山脈の連なり
声の木霊のもう限りなく
痛み苦しみすら青い鳥とし
笑い飛ばしながら自由へ
自らの内なる必然見出し
飛び立っていく 、
見れば見るほど聞けば聞くほど
何もか ....
透明な朝に澄んで
ふと目醒めた喜び
今此処に住み移れば
瞑目意識の視界に又
進む時の伸び拡がり
するする円環し昇る
無限螺旋の瞬間に
透明な菱形立体図形
ぽかんと浮かび上がり 、
....
根っこ根っこ
土に筋立つ
根っこっこ、
只々佇み
静かさ醸し出し
林立する樹間から
透ける青に
進む時の突如消え
上昇しながらも
円環するする
無限螺旋に 、
百年 ....
ぼんやり薄暗い
漠然と広がった
空間のなか
台形の
ノッペリとした
大人の背丈半分程の
鉛色の工作機械が
等間隔で何台も
広々とした通路を隔てて
二列に並べられている
気付いて ....
何処までも
澄んだ声が響く
この夕暮れ
西の地平にまた
いつともなく
浮き立ち耀き出す
エメラルドグリーン
そうして薄っすらと
自らのシルエットを晒し
富士の山がたたずんで
明 ....
この大地を絶えず移動し
一箇所に留まることなく
コードチェンジする折、
指先の弦滑る音響
生々しく耳殻震わせ
終わりの来ず終わり来ず
此処でのみ終止符の打たれ
突然に視界 、
薄紅に染 ....
とおくのびていく
声 、
ういういしくかなしく
しずかさの相貌帯び
やがて
ひかり輝きあふれ
わたしは待機し
あの遥か忘れられた
ふるさとを想う
ふるえながらふるえながら ....
一つ巨大な力動の渦、
地に置かれた私の足を
前に前に運び歩ませ
取り巻く漆黒の林
突き抜けいく迄、
青い青い御空の響の許 、
私が自分を意識する時、
本当の私は其処に居ないと ....
天空思考力動の廻転唐突大きな輪を描き出し
夕に雪を舞わせ君の翳る瞳を見開かせ
もうこの肉身に残る必要など何も無い
そう秘められた想い鋭い耀きに閃かせると
晴れ上がった朝に
眩しく反射する ....
海を大海原を
太陽から降り注ぎ
限りなく光滑り踊り煌めく大洋を
漂っている漂い続けている
ぷかぷかぷかぷか浮かびながら
ゆっくりゆるり泳ぎ進んで
巨大な火球の輝きの許へ吸い寄せられ
何時 ....
祈り
悟り
迷い
戸惑い
ながら
昇る
初陽に
想わず
手を合わせ
想いもせずに
合わせた手と手の
やはらかな温もり
クリアな初体験
東と西と
富士の冠雪
コニーデ
映 ....
エメラルドグリーンが降りて来る
暗む青と燃え残る橙の狭間に
それは生命の宿り透きとほる中立だ
白銀に耀き光帯び
絶えず遠退いていく
街並みの
ほっそりと
また密やかに
揺れ動く森の ....
ちこちこちこと
ひとひとひとの
いまはまだ
ひとりひとり
ぽつねんと
なにもうつらぬ
うたげのぶたい
何時しか息絶え
消えいくとも
ちこちこちこと
ヒト、ヒト、ヒト、
ひとり ....
奥まる街角に
人、ひとり
青き崇高
仰ぎ見ながら
夜陰の手前に至りて
地に足を運ぶ力動無限
自らの奥の億なる霊性、直覚す
ひかりといろの
おりなすうみ
たおやかしずやか
うちのうちにて
みなとつながる
ふへんうちゅう
あますことなくひろがりて
瞑目すればもう只
光溢れる眩し大洋 、
思考力動 ....
君の四十一歳の誕生日の
何故か何時にも増して
不機嫌な荒れ模様、
空は青くただ青く
地下喫茶のカウンター席
荒ぶる感情爆発し
波風のうねり波頭に
次々と発火する
絹の如き光輝 ....
今生この年末の私に、
全て削ぎ落としつつ
渦巻き回転し続け
無常を圧倒し突き落とし
骨格を洗う如き木霊絶えず
今宵、天空に上弦の月
雲間に綺麗に耀き浮かび
やがて満月へと充ちて
新 ....
野蛮極悪の極み
未だ時として暴れ
魅入られながらも
野生の荒ぶる明るみ
意識の光り輝きに
蓮華炸裂する本能の
地下へ更なる高みへと
光り輝く意識で照射させ
想起の途を遡行しながら
....
花野誉さんのひだかたけしさんおすすめリスト
(304)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ヒカリのソウル
-
ひだかた ...
自由詩
7
26-1-28
饒舌打刻_、アイテール問い掛け
-
ひだかた ...
自由詩
4
26-1-27
閃く光明
-
ひだかた ...
自由詩
5
26-1-26
暗闇の人
-
ひだかた ...
自由詩
6
26-1-25
ひとり木立
-
ひだかた ...
自由詩
9*
26-1-24
ア・オ
-
ひだかた ...
自由詩
6
26-1-23
生の北方・死の南方
-
ひだかた ...
自由詩
5*
26-1-22
ライツ・オブ・ホーム
-
ひだかた ...
自由詩
5*
26-1-20
シベリアのバルーン/足利から*
-
ひだかた ...
自由詩
6*
26-1-19
清瀬/仕舞いの住処
-
ひだかた ...
自由詩
7*
26-1-18
魂人_、
-
ひだかた ...
自由詩
5
26-1-17
三十分、闊歩するこの世界が
-
ひだかた ...
自由詩
8
26-1-16
★
-
ひだかた ...
自由詩
6*
26-1-15
朝のハロー_、陸沈ノ霊性(2)_
-
ひだかた ...
自由詩
4
26-1-13
陸沈ノ霊性_、ずっとずっとねぇ
-
ひだかた ...
自由詩
5
26-1-12
悪夢、門前の記憶/否定の楔*
-
ひだかた ...
自由詩
6*
26-1-11
ふたり生まれ子の夜
-
ひだかた ...
自由詩
12*
26-1-9
転がり乱れ打つ/間借り人
-
ひだかた ...
自由詩
5*
26-1-8
帰郷(新訂)
-
ひだかた ...
自由詩
7*
26-1-6
自立し愛真(改訂)
-
ひだかた ...
自由詩
5
26-1-5
Blow_a_Wish/夕から朝に
-
ひだかた ...
自由詩
5
26-1-4
リミッター_、_言響_
-
ひだかた ...
自由詩
6*
26-1-3
営み2026始め
-
ひだかた ...
自由詩
8*
26-1-2
待望到来
-
ひだかた ...
自由詩
7*
26-1-1
私たちに良いお年を
-
ひだかた ...
自由詩
6*
25-12-31
意識の私/営み2025総括
-
ひだかた ...
自由詩
4
25-12-30
私そのもの/営み2025総括
-
ひだかた ...
自由詩
6
25-12-29
年の瀬サンデー
-
ひだかた ...
自由詩
5
25-12-28
言祝ぎ年末
-
ひだかた ...
自由詩
6*
25-12-28
エーテルヌース──2026に向けて
-
ひだかた ...
自由詩
5
25-12-26
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する