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デオニシスの山脈はとても越えられぬ
ひとつになってひとりになって
ておておの春に出逢う
はらりと落ちる涙の中を
通い合う過ぎし日を想うたびに
空秋が雄叫びをあげる
ライラックの落葉
....
戦い終えた獣のたてがみが北の空へとなびいていく
闇間に散る渡り鳥の影
海王星からの光の定期便を携えた郵便機のパイロットは
震える右手でジャイロスコープを暖め
左手は薄汚れた記憶のガラス窓を擦り ....
弥生陽さんの歌留多カタリさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ておてお
-
歌留多カ ...
自由詩
6
26-1-15
海王星からの光の定期便
-
歌留多カ ...
自由詩
6*
25-11-15
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