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ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。

 
ぎぼむすもファイナルとなり家族愛 
生命として貴方をまもり
 
 
*

「義母と娘のブルース」(ぎぼむす)は、2018年7月 ....
丁度いい気温にならず蒸し暑い湿気しつこく纏わりついた

今見えた梅雨の入口湿気感髪が乱れる直しても直ぐ

町歩き庭が綺麗な家発見和風洋風上手く融合

最新の絵本を子等に読み聞かせ想像力に限 ....
シーツ洗えばまたも雨降り きけよ天 これは祈雨呪術ぢゃないのです  木
 を
 讃
 え
 
 ク
 リ
 ス
 マ
 ス
 イ
 ブ
 仕
 事
 で
 も
 楽
 し
 め
 て
 い
 る

 束
 の
 間
 ....
  

 たゆたゆとたゆまぬ努力とりとめてゆたにたゆたう我の小舟よ  らどみ
 
八だった。一か八かの大博打。まといつくもの抗せぬ何か。

*


何十年も言葉の真髄に到達したかもっとも近づいている師匠と
ある意味で人生という長い道を歩き続けていると遠い未来は
まだま ....
棚田見て昔の人の努力知る高い場所から見れば絶景

プロ野球感動的な試合続く選手たちの自信のプレー

缶詰が美味しくなったと母は言う昔のことをしみじみ語る

地図を見てその街を知り興味湧く地 ....
早朝の待合室で手袋をとってひと息入れる遠い国から 雨の子になってみたいな 魂が渇くことなく笑えるでしょう

レインツリー 逃げ込んだなら枝の下 母に似た君に会える気がする

さぼてんが奏でる音色レインスティック 何かと問う声ふるえは止まず
 ....
「うおっしゃぁぁっ!」われ親ガチャに恵まれり好きなだけ呑めるタフな肝臓

好きな酒 好きなだけ呑めるこの生は 輪廻においてまれなことかも
のり弁の米だろ 多分 Tシャツを七分丈へとかえているとき

婆さんがワン・ツー・スリーと犬に言う 逆光だけど信号は青

ディランかけ掃除をしてる いつの日か目覚めない日が来ると思った

 ....
そのむかし平和の庭に咲く無名花を摘んで弔う兵士ひとり 朝鳥の鳴く声を知る行者かな「し」なぞこの世に無ければ善いと 焼き鳥屋良い匂いさせついてくる財布の紐が緩み始めた

料理自慢お爺さんは料理人斬新でアイデア満載

葡萄狩初体験で新鮮で父はワインの話ばかりする

初めての十連休で問題も初めてづくしで戸惑 ....
蒙昧なお前を吐いて俺となり、
俺はお前のたましいを喰らう



inkweaver
それは日本語で「Ignorant fool, I shall vomit you out, beco ....
平成も残り少なくなってきたあまり実感なく通り過ぎる

通学路変える変えない決まらない団地が出来て交通量増え

田畑消え家建ち並び様変わり自然の声はボリューム下がる

県民の森は夏場は濃い緑 ....
さみしくて孤独の先の孤独へと橋をかけては渡っているよ

いつになく憂鬱な日に雨が降りさらにブルーに拍車がかかる

繰り返す日々に少しの曇りさえ見えないなんてそんなわけない

ずっとこう ....
今様のマーケッター的先みる目
宝探しは負け方探し
長期間痛めすぎたね

ごめんなさい

きょうはお粥であしたもお粥で
幽玄の
間合いたたずむ
人ひとり
忘れないでね
忘れるものかと
言葉には出来ぬ苛立ち目の奥に溜めておもいはなだそうそう #あれもこれもみんなするー

早朝、三文の徳と呟いた声が元気と二度寝するー
家のため働き詰めの今ですらときを惜しんで学び続けて 食レポのついでみたいに誉められて
うんと一言また愛される



真実が口を開いて出ていった
実家があると聞いてなかった



声立てず「やはらかなり」と呟けば
許されていた時代が ....
ふる里の彼岸花さく夕暮れに 落穂拾いの煙たなびく
遠き日の幼き子らが踏み惑う 彼岸花さく里の夕暮れ
素晴らしい人に育って
素晴らしい大人になって
素晴らしいでしょ?

#短歌

りんりんとピンポンダッシュで逃げ遅れ
鳴き続けるは鈴の黄昏れ



煌々と動脈だけで生きてます
誰 ....
 幵らなる平和になりて落武者へいついつ門下で再会の刻 花畑花の名前はよく知らずカメラを向ける老若男女

コーヒーも紅茶も好きでお茶も好き温かい飲み物を欲しがる

ぽかぽかの陽気が続き春らしい夕方からは何故か強風

初夏まではもう少し先肌寒く安 ....
小さな山の動物ら谷保の巫女踊りつかれて溜め息笑顔 好きすぎて格納しても隙の隙に逃げるだろうLoveAI
wcさんの短歌おすすめリスト(81)
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