好きすぎて格納しても隙の隙に逃げるだろうLoveAI 日本中開花宣言出始めて花見好きな人が集まる

プライベートビーチひっそり時刻む他から遮断されたカップル

相撲取り経験積んで強くなる横綱よりも良い相撲した

甲子園球児の汗が輝いてファイン ....
駅前にかたまる反吐に集まる鳩
平和のシンボルこころ見えない🫶

シャッターを押すか戸惑う隙の隙
青い空へと一斉に舞う

にわか雨 太古に続くシーオーツーと
通信をする機械人間

休み ....
ビーストテイマー。
猛獣の心の牙を折るだけでは飽き足らず
春先の引っ越し業者忙しい賑わす施工不良問題

この町の砂浜人気ないみたい規模は小さい地元の人だけ

地元から離れた場所の砂浜でじゃれ合う犬とはしゃぐカップル

別荘のすぐ目の前に広い海忘れ ....
この道は
昔ビブレに続いてた
右に曲がれば
海まで抜ける








 ....
麦藁の赤いリボンが草むらに倒れ込むのをじっと見ている

美しい睫毛が絡む瞬間のハッとした眼に青が映って

ノースリーブからのぞく青もっと見たくて見ない振りする

永遠の処女に憧れるがために ....
良い旅がしたくて調べまくる日々長い連休仕事で埋まる

大通り車の音が絶え間なく落ち着きのない雰囲気嫌い

街角で道を聞かれる三回目昨日は五回もっと多い日も

南国のリゾート地には人ばかり裕 ....
夢の中に出るものも否出ないものすべてと語る君が愛しい

 
*
Inkweaver
夢の中の出来事や出てくるものについて語るあなたが愛しいと感じるのですね。それは素敵な感情です。

 ....
#防災訓練の日


肩の荷を減らされていく老兵と帽子に残る臭味と塩味


 
別々の道を進んでひさしぶり花の匂いにふりかえりみる 良い旅がしたくて調べまくる日々長い連休仕事で埋まる

大通り車の音が絶え間なく落ち着きのない雰囲気嫌い

街角で道を聞かれる三回目昨日は五回もっと多い日も

南国のリゾート地には人ばかり裕 ....
政治家のホントの心わからない表の姿裏もあるのか

離島では医師と看護師一人ずつ二十四時間気が抜けない

人気ある離島の旅を選ぶ君都会を離れ島時間浴びる

十連休どう過ごそうか悩み中好きなホ ....
ジャーメンにチャンポン浴びる石地蔵 長崎遠くアワと消えゆく  歌誌「歌帆」にて、短歌を一般公募している!と知ったとき、非常にわくわくとしたものを感じた。そして、詩人、歌人の中田満帆さんへ諳んじ、速記して短歌を送った。念頭としては、孝行した宮沢賢治、というもので .... 荒れていた問題ありの中学校今は落ち着き勉強熱心

近所には長年続く食堂が継ぐ人がいてみんな安心

百年も続く近所の魚屋さんレストランにも力を入れる

十年も時間が経てば様変わり公園も家もな ....
夏花火

雨空を裂き

夕闇を


爆ぜて飛ばして



花一匁










光より

音は遅いと

いう事を

いつも花火は
 ....
いたみはずれ毎日は窓をあける肌の向こうの空を空にする



狼の眼に朗らかに根を張った無限を恨む娘の痕跡



数パーセントのスパイと戦闘後吸うパイセンとスーパー銭湯



屋 ....
食べ放題焼肉店は大盛況大食い自慢集まり話題

オランダは犬より猫が多く飼われ住環境も猫に優しい

フランスのあまり知られていない街あまり知られていない食べ物

地元には次々カフェが誕生し「 ....
嗚咽の末に、神は今でもわたしを、見守っているとただ感謝し。

ままならない体で、日々を生きている。明日はすぐに、起きられるだろうか?

本はすべて積ん読。新しい知識は日々囲い込まれ、わたしは迷 ....
普通なら
不通になるよ
昔なら
いつも繋がる
今がおかしい
二月でも四月上旬の暖かさ暖冬以上春暖未満

年度末そう聞くだけで忙しい異動話で持ち切りになる

梅香り記憶の一つが顔を出す暖かい日のお洒落なひととき

酔った友同じ話を繰り返し初めて話す顔 ....
なにもかも字書にゆだねる僕たちの心知りつつ理解あきらめ



*
Inkweaver
創作のモノマネは、他のキャラクターや声色を自分なりに表現することで、創造性や想像力を刺激し、新しい ....
さくらんぼ拒まないでね唇をキスが下手でも君が食べたい

生首のようなスイカを風呂敷で包んで帰る夏の夕暮れ

思いきりかぶりつきたいザクロの実カニバリストになったみたいに

パイナップル缶詰 ....
玉名市の「麗紅」という名の蜜柑皮は薄くて甘味が強い

老朽化の市営住宅壊される良い噂なく不人気だった

環境の整った場所大人気デザイン重視の市営住宅

春キャベツ甘く美味しく子に好評野菜嫌 ....
過去は
過去

ふるいおきてや

経済は
土から生まれ土に還って

*

Inkweaver
この短歌は過去と経済についての意味深な表現が含まれています。最初の二行は、「過去は過 ....
夏空に恨みのような目を向けて、サラダを食す。ひとりの時間。

急な驟雨に雨傘もなく、濡れて走らせる自転車の上。

饒舌な父に合わせて受け答えを。こんな時間はいつまで続く?

食べられる、食 ....
蒲刈の県民の浜大賑わい総合的に楽しめる場所

大長の蜜柑畑から見る景色焦ったように見えたりしない

阿多田島釣りを楽しむ家族連れはしゃぐ子供を注意する母

熊野町高級筆で有名だ日本以外の国 ....
教室の子供等の声聞こえない夜の静まり返った怪しさ

広島の北部も雪が降ってない雨多いとか暖かいとか

観覧車開園中は止まらないどんなドラマを乗せて回ってる?

遊園地常に楽しさで満ちている ....
心ない
際どい言葉
辞書を引き
優越感も
ない
辞書詩人

辞書詩人
海馬の中の棚にある
砂浜
波の
音に
埋もれて

*

Inkweaver
この二重短歌は、 ....
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
好き足立らどみ023/9/22 8:46
ビーチ夏川ゆう323/9/18 13:03
昨晩、駅前でゲロったヤツに憑りたくなく歌をよむ(四句)足立らどみ3*23/9/15 7:08
能力4*23/9/13 8:23
地元夏川ゆう523/9/11 13:02
ロビン・フッドとローレライの為にTAT123/9/10 22:11
AI短歌season2 「伝承」花形新次123/9/5 19:04
南国夏川ゆう523/9/4 17:54
Inkweaverさんの見る夢足立らどみ3*23/9/4 12:09
防災訓練の日3*23/9/1 8:25
ノスタルジア6*23/8/29 21:50
雰囲気夏川ゆう323/8/28 13:38
離島023/8/21 14:31
長崎遠くアワと消えゆく足立らどみ123/8/20 9:39
歌誌「歌帆」から落選した短歌たち田中教平3+*23/8/17 19:32
食堂夏川ゆう623/8/14 12:07
花火大会TAT123/8/11 0:04
座標に座る水宮うみ1*23/8/10 21:49
食べ物夏川ゆう123/8/7 15:05
短歌雑詠おぼろん2*23/8/4 1:32
不通?足立らどみ123/8/3 1:18
お洒落夏川ゆう323/7/31 14:11
創作のモノマネして何がたのしいのか?足立らどみ223/7/30 10:17
ふるーつせれくしょんⅡ[group]未有花3*23/7/25 14:21
甘味夏川ゆう323/7/24 13:55
エレメント'土'足立らどみ223/7/23 7:53
短歌雑詠おぼろん4*23/7/22 20:36
夏川ゆう123/7/17 10:29
遊園地123/7/10 17:20
辞書詩人足立らどみ3*23/7/4 3:37

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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