今、ねっころがって空を見てます。

地球はホントに丸いのかなぁ、とか考えてます。

あ、あなたのことも考えてますよ?

あっちの空、綺麗なんですが、あなたは今どこにいますか?

空が綺麗です。

空は ....
キレイな唄が流れると、
小鳥の鳴き声が聞こえてくる。

この前、「羽があったら、君の元へ飛んで行きたい」と誰かが行っていた。

この前、ちょこちょこと走る鳥を見た。

人は翼が欲しいと云 ....
どこを見てるの。

こんなに綺麗な空があるのに。
いつかは壊れてしまう、自然や僕ら。

美しくなるのは、過去だけじゃなく。

今も、未来も美しくだろう。

壊れて消えてゆく時も。
今日、お気に入りの場所が増えました。

人があんまり居ない、静かな場所です。

どきどきしてます。

校舎の屋上に、はじめて行ったような。

そんな感じです。
誰に教わったか忘れちゃったけど。

愛ってやつを、伝えたい。
何か一つでも、わがまま言って良いのかな。

欲しいモノは何もないです。

今、手元に在るもので満足してます。

出来るなら、デートがしたい。

手を繋ぐだけでもいい。

ううん、元 ....
高いビルの上に、続く階段を歩いて。

僕は何をしようと思うだろう。

120円の缶コーヒーを飲んで、気持ち良くなって。

もうあと何分かで、僕はここを降りて。

いつも通り過ごすのだろう。
こんなこと言うと、君は淋しそうにするんだけど。

1番心地良い、場所は君の居るとこなんだよ。

今ね、電車の中で小さな子供が、母親の手を必死に握りしめながら、顔を確認して、気持ち良さそうに眠っ ....
人が多いと感じました。
けれど、その内の一人でした。

子供がうざいと思いました。
けれど、僕も子供でした。

どこかへ行きたいと思いました。

みんなそうなのかも、知れません。

 ....
気持ちが柔らかい。

久しぶりに入った、

お酒のせいかな。

雨が降ったのかな。

アスファルトが濡れてる。

空は晴れてた。

唄が無理矢理、

体に入ってくる。

 ....
月が綺麗なのですが、

そちらの月も綺麗ですか?

この月明かりに、

僕ら照らされて、

ますか。
そのはて。

きみと。

だきあいたい。
僕と君の間には、何センチの隙間があるのかな。

心と心は、ぴたっとくっついてるけれど。

目を開けると、君は居ない。

月が綺麗だ、と君は言うが。

この朧月のことだろうか。

僕 ....
優しく、歌を唄いたい。

僕の唄じゃないけど、好きなんだ。

君の好きな感じじゃないかもしれないけど。

唄いたい。

もう、口ずさんでしまってるんだよ。

君が見えていないけど。 ....
君はみんなに。

僕は君に。

好きだと云おう。
月に一回くらい、日曜日に休み欲しい?
仕事中に聞こえた気がした。

ちょっと考えてみた。
何でなんだろって。

まだ結婚もしてないから、
朝から好きなヒトとの朝なんて、
ないんだし。
 ....
いっぽ。

周りには誰もいない。

いっぽ。

あなたも傍にはいない。

いっぽ。

海は抱きしめてくれるだろうか。

いっぽ。

怖くて歩めない。

いっぽ。

多分、あの人に抱かれるのが。

いっ ....
僕が君に愛されてるうちに。

死んでしまいたい。
君のココロに、深く大きな
傷が遺れば、
僕が居た証拠にもなるし、
一生愛されるんじゃないかなって、
バカなことも考えちゃう。

この ....
俺が1番じゃないって、教えてもらったから。

知ってるから。

君に、1番を大切にって言う。

淋しい言葉で、こっちを向いてもらいたいんじゃなくて。

自分の心を傷付けて、解らせてるだ ....
覗き込んだら、

濁った瞳が見えた。

生きる気力も、

未来への希望も、

心の奥も。

見えなかった。

何で覗き込んだんだろうね。

こんなに綺麗な鏡を。
信号のない歩道。

乳母車と母親。

止まらないワンボックスカー。

止まった初心者マーク。

流れを止めた罪悪感。

お辞儀をされた優越感。

信号待ちで追い付いた。

 ....
続くで終わるストーリーに。

涙腺に脈を打つ。

終点に向かう電車に。

バックすることは出来るのか。

日常という異常は、

明日も続くのだろうか。

あぁ、あぁ。

涙 ....
空を造ろうとでもしてるのだろうか。

綺麗すぎるから、いつまでも残したくて。

完成予定はいつ頃だろうか。

できれば、俺が死んだ後にして欲しい。
冬の寒い、寒い。

空気が。

熱せられた僕を。

冷たくさます。

温かいものを、包んで。

誰も触れないくらい。

冷えてしまう。
キスをしよう。

僕が、君の。

君が、僕の。

こころ、を。

溶け合わす。

最初の鍵。
走る。

地面を蹴って。

斜め前に跳ねる。

走る。

そんな気持ちを。

全身で感じる。

走る。

軽快な歌を聴きながら。

口ずさみながら。

走る。

 ....
好きになるのは簡単で。
想いを伝えるのは恥ずかしくて。

夢を見ているとすれば。
最高の夢で。

覚めたときには、
きっとひとりぼっちで。

けど、

アレとかアレが手元に在って ....
ただ、好きなだけじゃダメなんだ。

力も何も持たない僕は。

ただ、頷くだけ。

ただ、頷くだけ。

ただ、頷くだけ。

好きなら、想えば良い。

それだけ、だけど。

大 ....
この大粒の雨は、

誰かの涙なのだろうか。

肩や頭に、ぽつぽつと。

降り注ぐ。

良い気持ちじゃないけれど。

少しの間、泣かれていよう。
狠志(498)
タイトル カテゴリ Point 日付
いつまでも綺麗な空。携帯写真+ ...208/3/22 16:56
創書日和「何の予定もないお昼過ぎ。」[group]自由詩108/3/22 16:43
もうちょっと、うえ。携帯写真+ ...208/3/15 17:22
想撮空間「うつくしいもの。」[group]携帯写真+ ...308/3/15 17:10
はじめまして。携帯写真+ ...408/3/12 17:29
AI。自由詩208/3/9 23:48
My Birthday。自由詩508/3/9 23:39
Dive。携帯写真+ ...308/3/7 17:10
気持ちの良い場所。自由詩008/3/7 15:18
ひと。自由詩208/3/1 16:47
おぼろづき。自由詩208/2/25 23:05
月光。携帯写真+ ...308/2/20 23:39
このそら。携帯写真+ ...308/2/17 18:08
創書日和「僕と君と月と距離。」[group]自由詩108/2/16 1:55
好きな唄。自由詩108/2/12 0:07
バランス。自由詩108/2/4 10:13
日曜日の朝。自由詩108/2/3 22:39
一歩。携帯写真+ ...408/2/1 16:10
創書日和「遺書(仮)。」[group]自由詩108/1/25 13:32
だから、この涙も届かない。自由詩208/1/23 1:28
綺麗だと云われた気がするから。自由詩108/1/22 23:28
ルールかマナー。自由詩208/1/22 16:56
終わらない話。自由詩208/1/17 20:30
想撮空間「くうそう。」携帯写真+ ...408/1/11 14:20
冷えて来たね。自由詩307/12/30 12:03
創書日和「くちびる。」[group]自由詩107/12/20 19:30
走る。自由詩507/12/18 16:17
難題発言。自由詩107/12/15 23:41
恋愛事情。自由詩307/12/15 3:33
なみだ。自由詩107/12/10 22:46

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