皆。、他者の物語に毒されていて
自らの物語を所有しない。
皆。、他者の物語に符毒されていて
流す涙は他者のものである、皆。、他者の物語に毒注されていて
             所有している感 ....
俺の右腕とお前の左腕を縫い付けて
血と血が混ざり合う
鬩ぎ合う A型とB型の血液が
渡し合う 今までの記憶とこれからの予言を
AB型! だったんですね。景色が滲むように重なって
波と波が当た ....
目をゆっくりと閉じれば
何処に居ても夜と会える
すべての始まりと終わり
あなたは僕の神 僕の母
遠くには海の音 近くには大地
中心に火を 取り囲んで人々の
あらゆる儀式と叫びの姿
壁は無 ....
危うく物語を語るところだった
悪魔の囁きで
デコレーションされたチーズケーキに
騙されるところだった
数ヶ月ぶりにきた誕生日に
公衆トイレで立っていた時に話し掛けられた
肩に手を掛けられて ....
白い空間に影が飛び交い
そこは無限の獄中と化す
左下の隅に ローブを纏う人 顔は見えない 暗く 深く 後ろを振り返っている
その隣に僧侶 船を漕ぎ出している 遥か彼方を見据えて
その頭上に 顔 ....
傷は黒く切り裂く飛び散る羽
船と気球は別々の方向へ向かう
感情の線は鳥の形をしている
白い空間は必ず黒く擦り切れる

波の色は緑
寄り添う二本の木が横に項垂れて
水面の波紋を真上から見下 ....
千手観音から千手観音へ極まった穴ブルー国府
穴ブルー国府から穴ブルー国府へ極まった千手観音
俺達の先進が致命的に音階を上げる
韋駄天 瓦割の名手 または 釣り人の名手 その横に 熊と格闘する鮭の ....
感覚が澄み渡ったオレオ
今この瞬間を描く為にオーディオ
私達は嵌め込まれたカーテンレールの
無花果
たましいだよ、流れゆく再コミュニケーションだよ、熱
三十九度七分の
息も出来ないまま 泳 ....
脳内の外側は火薬の爆弾倉庫だ
既に硬直している温度が変わらない状態で
立て掛けられた縦×られた脳内の
○×△□は自民党が破棄した新しい前頭葉の世界
立て
×られた縦の/血がドクドクと流れた手 ....
電源が切れそうな時代が 着信拒否を続けている
ぴーぴーぴー 「現在」 使われておりません。

切れ切れな断片が
 物語になったとき
  私は若さを失った なんつって、
わたしたちが「わた ....
大切な事までも
忘れてしまうのはなぜだろう
後ろから、言葉達が追い掛けてくる
彼らは私に追い付けない

鬼ごっこがしたかったんだ

時々、追い付いてくる鬼もいる
そんな時は
物陰に隠 ....
症状が 表情が 賞状が 処女が
ギギギギギ銀行からカネをおろせ パンツおろせ! そのまま座れ!
そのまま吸われろ オレは銀行強盗だ 手を挙げろ!
母の日はカーネーションだ 忘れるな 用意しろ!  ....
静かな演説中に無意識の内に人を殺めてしまうような
一行毎に予告されていて
時間が無いような空間で着実に時間が経過している
もはや舞台は、記憶とたった一枚の写真で十分だ
そして、未来から流れてく ....
美化された永遠は
終わりという名の永遠
変化が訪れない契約書
それは安らぎたいということ

本当の永遠は恐怖
終わりが来ない
無限の苦痛と快楽
変化し続けるという永遠
それは安定しな ....
その男は5%の事しか望まない
低い確率だからこそ価値があるのだと呟いていたが
やけに消費税に呑み込まれていたように思う、
思うのは勝手だ
だがその先に進むのは勝手じゃない
猿飛佐助が古本屋の ....
お前の涙
三連符だ
スタッカートも付いてる
楽譜の中を彷徨う
盲目のままで

スーツ姿だ
眼は強く
鞄を握り締めている
掛け声のあと
直立不動で

俺たちに何ができるか
それ ....
俺の爪の内側で過去が炸裂している
爪を引き剥がして過去を救出するのもいいが
このまま窒息死する顔を見ているのも面白い

カバに羽が生えた
お前の卑屈なカバは今日も東武動物公園だ
そこからロ ....
ふらふらと道を歩いていると、車に轢かれそうになった
ふらふらと道を歩いていると、誰も道を尋ねてこない
「私はこの町に誰よりも詳しいのですよ!」と叫ぶと、
人々が全て消えた、車も一匹残らず消えた、 ....
そのおとこ 通るところ 嘘で固められた花が咲く
そのおとこ 通るところ 人々が夢見心地で死んだ

事故直後
脳天からは救命ボート
脳天からは釣り糸を垂らして
午前八時三十分
午後 ....
真空に耐えられなくなった深海魚は新婚早々に鋼が滑り落ちたがドの音を♯とした夕暮れ時に三日月が暴れだして早く出せ早く出せという紅しょうがの上で踊る鰹節の工場見学には刃こぼれが激しい錆びた日本刀が的確に命 .... 中にある中国。俺の。中にある欧米。
頭の。中がキーボードになっていく。
ジャンプしてる。足が。頭の上で。
入れ替わる。下半身と上半身が。

機械樹の体育倉庫に/微生物の粉をふりかけて/白いご ....
眼の中に地球 、地球の中に人々がいる
人々の中に心があって 、心の中に歴史がある
傷つけた歴史 、傷ついた歴史 、もしくはモニュメント 、干乾びた体

瞼を閉じて 、夜が来る
終わらない踏切 ....
少年になれない大人の男が、

少年の青さを嘲笑う、

本当は俺も少年になりたいなと、




家から職場までの歩数はいつも同じで、

今日も新聞を読んだだけだ、

果たして私 ....
戦車の中に雨が降る
操縦士は酸素ボンベを着用
ダイバーライセンスは一級
言葉を発する事は無く
ジェスチャーで意思の疎通

砲弾を装填
 砲弾を発射
  砲弾が着弾
   砲弾が起爆
 ....
微生物の体育館と
機械樹の体育倉庫を飛び回る朝は
飛び越えてはいけない地平線と日付変更線を越えてしまった

もう手遅れかもしれない
ジャンボジェット機はサマージャンボ宝くじと一緒に ゆっくり ....
不細工で可愛い私は最近モテるんだよね昔からずっと
私あなただけだから私が存在していない多分絶対そう
そう呟いた女の男が浮気をして女が発生した今日の出来事が
明日だけでなく昨日をも作り上げて今日の ....
新しいビルは、めっちゃ静かです。無音 真空 空間です。トワイライトゾーンです。
アフターエフェクト、掛かりまくってます。処理が重いです。思い出、ぽろぽろです。
動画作成コーナーは、お子さん出産コー ....
表現作品は
遠征した結果の戦場なのだから
葛藤を宙に浮かしたまま ぶっ殺しておけ
表現作品が
作者にとっての安らかな居場所になってはいけない
そうは思わないか おのれ ぶっ殺しておけ

 ....
僕のお父さんは、僕のお母さんです。
僕とお父さんとお母さん、2人でボイストレーニングをしている今日この頃です。
三月は五月で、五月は六月ですから、八月に歌のコンクールがあります。
歌声に自信がな ....
考えても考えても 答えは出てこなかった
動いても動いても 違う方向に傾くだけで
いつの間にか僕ら 体を横にして 地面と水平に走ってる
左手には地面 右手には空 太陽が照らすのは 体半分だけで
 ....
狩心(424)
タイトル カテゴリ Point 日付
目を閉じて、耳を澄ましてみる自由詩2*07/7/29 3:38
「 三色 」 真空パックでお届け!自由詩1*07/7/28 0:14
夜と話す自由詩1*07/7/26 11:27
物語を語る前に自由詩1*07/7/25 13:00
二重奏自由詩2*07/7/23 23:56
冒険者自由詩1*07/7/23 23:55
パントマイム[group]自由詩2*07/7/22 10:30
科学の中にあるコウノトリの死体自由詩2*07/7/18 16:21
立て掛けられた縦×られた自由詩2*07/7/16 23:45
もう何も要らない自由詩2*07/7/13 12:56
こどものあそび自由詩2*07/7/13 12:37
小常識 賞状式 症状[group]自由詩4*07/7/13 0:14
男と女自由詩3*07/7/11 2:12
永遠は安らぎじゃない自由詩2*07/7/10 7:48
5%の男自由詩2*07/7/9 23:41
焼却炉自由詩2*07/7/9 23:27
カテイ自由詩2*07/7/8 19:35
浮遊術自由詩1*07/7/8 18:59
地盤沈下、暮らせない土地自由詩1*07/7/8 18:57
瞼をなくした人々へ自由詩3*07/7/6 12:50
印刷プレビュー自由詩3*07/7/6 11:12
眼の中自由詩3*07/7/6 11:10
一人自由詩6*07/7/4 2:25
雨の戦車自由詩5*07/4/26 11:17
飛び回る朝について自由詩5*07/4/26 10:59
右手で人を殺す私は左手で人を救う[group]自由詩6*07/4/25 20:03
異動しました次郎です、よろしくお願いします。自由詩3*07/4/19 10:13
表現者自由詩7*07/4/19 10:12
生乾きの服は、匂うニオイに追います[group]自由詩4*07/3/30 11:11
傷みの構造自由詩8*07/3/28 21:07

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