国語の先生になり損ねた
中島みゆきでやんす
僕もその口です
でもみゆきファンです
マーク・ボランも大好き
ブライアン・オールディスにサインもらいました
アーサー・c・クラークにも
....
ともだちは絵本の中にすみれ草
夏至までカウントダウン
これからもっと暑くなるのに
寂しさに汗のトッピング
父さんは夏が好きだったけど
わたしは十一月を待ってる
日本は十一月からの半年でいい
毎年 雪の降らない町 ....
さっちゃん
その絵のお空 きれいね
うん
見えるとおりにクレヨンぬったの
心を持った先生だった
さっちゃんのその画用紙は
全部が青色だけで塗りつぶされていた
園庭の ....
わたしのさみしい骨のゆくえは
乾いた風吹く荒涼とした地
どの生き物にすら踏みつけられることもなく
ただひたすらに転がってるだけ
あしたなら抱えきれないほどあって
きのうのひとっつも無い寂寞
....
炬燵出す心のどこか片隅に
あたらしいバイクの走る冬の街
猫座る手編みのかごのお正月
クロネコのトラック明日はクリスマス
偶然を必然としてポインセチア
冬鳥の鳴く樹 ....
2022.4.27 7:22
昨日の朝から朝メニューになった。
しあわせだなあ。夫に感謝!
人に物をあげてしまう悪いくせは
絶対に出してはいけない。
人にものは絶対にあげない。
....
推理してはいけない
かんがえごとはいけない
私には向いていない
言葉
手紙、でんわ、会話、メモ
余韻が大切
つめこみ過ぎではよくない
あくびして弥生私は入院中 高野 ....
私は口論が大嫌いです。
きのうからあしたへ渡る星の道みちびく羊、きょうを忘れて
ポチ連れて右に折れたら夏館
入道雲白いもくもく幼き日
本好きの少年となってハンモック
....
蒼風薫 2021.7.7
七月の猫に大好きと言ってみる
かくれんぼニコンの中の君の虹
薫風や君のバイクのエンジン音
僕の場所猫に譲った夏の椅子
ジャスミンと葉擦れと君 ....
すみれ日記2022・4・23 蒼風薫
わたしだけのためのノート。 かおる
一年の未来ぶあつし初暦 小川軽舟
先生ごぶさたしています。
ずいぶんいろいろのことが起きました ....
節分
鬼さんこちら 手の鳴る方へ
遠ざかるのは
誰の声 時の足音
ご飯
一人分の 米を研ぐ
冬の大三角
溢れそうな乳白の光
こーひーぶれいく
ですね
梅昆布茶2
(72)
タイトル
カテゴリ
Point
日付
もっぷでやんすで50年
自由詩
3
25/9/26 18:09
すみれ日記2022. 6・2 ...
俳句
4
25/9/26 17:36
しょうも無いけれど 蒼風薫 抒情文芸160号入選作
自由詩
11
25/9/26 15:00
さっちゃんの空 蒼風薫
自由詩
6
25/9/2 13:39
骨のゆくえ 蒼薫薫 (叙情文芸151号入選作) ...
自由詩
13
25/8/27 21:44
憧憬通信 2021春 蒼風薫
自由詩
7
25/6/4 15:54
すみれ日記2022.4.27 ...
自由詩
9
25/6/2 10:22
すみれ日記2022.4.22 ...
自由詩
9
25/5/31 15:58
2022.6.10 ...
自由詩
6
25/5/29 22:25
叙情文芸180号俳句
俳句
6
25/5/29 21:06
すみれ日記2022−1
散文(批評 ...
6*
25/5/26 16:19
こーひーぶれいく
自由詩
13
25/5/25 15:38
1
2
3
0.16sec.