○「幸せ」
幸せは
一つではない
人の数だけある
幸せは
比べられない
アマゾンの奥地に住む
裸族にも
幸せはある
○「コンサート」
今日は久しぶりにワイフと一緒にコンサートへ
「何を着ていこうかしら?」と女性らしいことを言うので
「俺は普段着だけどお前はどうぞ」と返す

○「終活」
「死ぬのを待ってい ....
☆インターネットには毎日
人の情報があふれている
肝心の自分のことには無知のままだ

☆いつ死んでもいいように
生きていく心構えが大事だ

☆あいまいさこそ
日本人の知恵である
多様 ....
○「楽しみ」
楽しみには苦しみがはりついている
表に裏があるように

○「自慢話」
人は何でも自慢話に変えるようだ
健康自慢
孫自慢
金持ち自慢
体験自慢
そして手術自慢まである
 ....
○「独居老人」
いるか いないか
いないか いるか
玄関は閉まっている
カーテンは開いている
新聞はポストの中

いるか いないか
いないか いるか
戸をたたいても反応なし
声をか ....
○「潮騒の町」
┅┅ ┅┅ ┅┅ 
私は潮騒の町を
ゆっくり
どこまでも
歩いて行きたい
┅┅ ┅┅ ┅┅
繰り返すさざ波を聞きながら
ゆっくり
どこまでも
歩いて行きたい
┅ ....
○「選択社会」
自動販売機の前に立つと
僕はいつも選択に迷う
喉をうるおすだけなのに
多くの選択肢がある
ある時面倒くさくなって
パッと見てパッと押したら
飲みたくない飲み物だった
あ ....
○「人生」
人生は
問題解決学習である
さて今回は
神社の大麻販売問題
大麻とはお札のことだが
割り当て販売である
一部千円で15枚来ている
30世帯もない自治会で
こんなに売れるわ ....
○「人の師」
みだりに人の師となるなかれ
人のことを批判する余裕はないはずだ
若いときは
人のことよりも
自分のことである
まして年を取ったら
なおさらである
自分のことに集中せよ!
 ....
☆医者は年で診断する
「年相応です」
と言われると
患者も納得せざるをえない

☆ハゲ頭でも
料金はおんなじだ!
「おかしいんじゃない?」
というと
「髪は少ない方が整えるのが難しい ....
○「幸せ」
幸せは
一つではない
幸せは
人の数だけある
幸せは
比べられない
アマゾンの奥地に住む裸族にも
幸せはある

○「コンピューター戦争」
これからは
コンピューター ....
○「終活」
心おだやかに
つつましく生きていこう
感謝の心を忘れずに
ワイフの小言やぼけも
笑って許そう
僕も最期は
山の紅葉のように美しく散っていこう
そしてお葬式には
たくさんの ....
○「寂しい」
年をとっても
秋の夕暮れは寂しい!
犬か猫でも飼おうかな!?

○「長電話」
ワイフの長電話は
「じゃ」
とか
「またね」
と言ってからが
長い!
枕言葉だろうか ....

四苦八苦の世の中だが
楽しいこともたくさんある
善いこともたくさんある
美しいこともたくさんある
せっかく命をいただいているんだから
もっともっと楽しもうじゃないか


欲を出 ....
○「朝日」
冬の朝日ほど
有難いものはない
今朝は朝日がみられる
有難い!有難い!
生きる元気がわいてくる
今日は忙しいぞー
郵便局に年賀状印刷注文に行って
ガソリン入れて
市の広報 ....
○「死について」
死は触れてはいけないものだろうか
そっとしておくものだろうか
ただ受け入れるものだろうか

○「詩人」
僕は
詩だけでなく
プロフィールも
関心がある
どんな人だ ....
○「仮面のやさしさ」
やさしさにだまされてはいけない
狼が羊の声で誘ってくる

○「みんなで大家さん訴訟」
テレビで大々的にやっているからって
信用できるとはかぎらない
テレビ局の責任は ....
○「無知」
「何が正しいことなのか?」
「何が幸せなのか?」
大事なことがわからない!
わからないままに
求めたがっている

○「年を取ると」
年を取ると
缶詰のフタが開けられない
 ....
○「感謝がなければ」
感謝がなければ
たとえ長生きしても
人生はむなしい

感謝がなければ
たとえ金持ちになっても
人生はむなしい

感謝がなければ
たとえ出世しても
人生はむな ....
○「早起き」
朝5時に起きるようにした
朝早く起きると心身の調子がよい
一日が充実して感じられる

○「終活」
友人Tは
毎朝4時に起きて
「天声人語」を
丁寧に書き写している
も ....
○「台湾有事」
その前に熊有事である

○「人生転倒」
枯れ枝男や浮き石女に
気をつけよう!

○「我慢ができない」
年を取ると
小便を我慢できない
待つことを我慢できない
黙っ ....
ふるさとの秋の夕暮れは
寂しくて切ない
一人暮らしの老人が
木戸へ出て
通る人を待つ

ふるさとの秋の夕暮れは
寂しくて切ない
散歩で立ち寄った知人に
「明日もまた寄ってね」
と声 ....
○「歳月」
歳月人を待たず だ
今年もあと二月
暦に向かいて言うことなしだ

○「動いて考える」
人間は動物だから
動けば脳も働くようになっている
考えてから動くよりも
動いて考える ....
○「夫婦喧嘩」
夫婦というものは
近すぎるゆえに
相方を傷つけてしまう
特に退職後はそうである
夫婦円満のためにも
仕事は可能なかぎり続けるべきである

○「新米高騰!」
今や新米は ....
○「世界」
僕が死んだら
世界は終わる

○「僕たちはどこへむかっているのだろうか?」
僕たちは
死へ向かっている
世界は
絶滅へ向かっている

○「適応」
朝夕の冷え込みが
 ....
○「あてにならないもの」

確かなものは
母親の胎内だけ
あてにならないものは
僕の心
僕は確かなものを求めて
今日も野良犬のように
ほっつき歩く

確かなものは
母親の胎内だけ ....
○「駐車場」
スーパーの駐車場は
僕の田舎の高齢化が
よくあらわれている
ふらふらしながら前屈みに
歩いている年寄り
買い物カートに寄りかかりながら
歩いている年寄り
こすりキズつき車 ....
○「脳にだまされるな」
預金をおろしに行こうとしたら
ワイフがキャッシュカードが
みつからないという
何回財布の中をさがしても
みつからないという
あなたに預けていない?ともいう
そのう ....
○「偽情報」
僕は
正しいかよりも
自分の見たいものを見
信じたいものを信じている

○「ネット犯罪」
スマホを持つなら
免許か一定の研修を義務づけることが
必要ではないか
ただ注 ....
*「人は人 自分は自分」
僕はこの言葉が好きだ

*女性総理ついに誕生!
日本も大きく変わってきている
地域の自治会長も女性になってほしい

*年よりは
人のことよりも
自分のことに ....
zenyama太郎(2001)
タイトル カテゴリ Point 日付
独り言11.30自由詩3*25/11/30 5:47
独り言11.29自由詩2*25/11/29 8:00
独り言11.28自由詩3*25/11/28 7:40
独り言11.27自由詩4*25/11/27 6:39
独り言11.25自由詩3*25/11/25 8:24
独り言11.24b自由詩5*25/11/24 8:03
独り言11.23自由詩2*25/11/24 7:40
独り言11.22自由詩5*25/11/23 5:58
独り言11.21自由詩4*25/11/21 6:01
独り言11.19自由詩3*25/11/19 6:39
独り言11.18自由詩3*25/11/18 7:49
独り言11.17自由詩3*25/11/17 6:31
独り言11.16自由詩4*25/11/16 16:57
今日の独り言自由詩3*25/11/15 6:10
独り言11.14自由詩4*25/11/14 7:36
独り言11.13自由詩2*25/11/13 7:17
独り言11.12自由詩3*25/11/12 6:34
独り言11.11b自由詩2*25/11/11 8:31
独り言11.11自由詩2*25/11/11 7:04
独り言11.10自由詩2*25/11/10 7:49
独り言11.9自由詩2*25/11/9 9:25
秋の夕暮れ自由詩5*25/11/5 21:13
独り言11.1自由詩3*25/11/1 14:24
独り言10.31自由詩4*25/10/31 10:03
独り言10.30自由詩3*25/10/30 6:34
独り言10.29自由詩2*25/10/29 7:47
独り言10.27自由詩4*25/10/27 4:32
独り言10.24自由詩4*25/10/24 9:08
独り言10.22自由詩3*25/10/23 7:44
独り言10.21自由詩3*25/10/22 7:04

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