忘れたくても忘れられない

いのちの日
 理(ことわり)全て砂つぶに

忘れたくても忘れられない
風音が
そっと耳打ちする丘で
虹呼ぶ小雨がキラキラ光る



希むなら
こんな命は貶める
僕は僕より君が好きだよ



最後まで
心がわからないひとと
云い ....
東京都平和の日にて思うこと戦争なんてしててはだめだ     佐藤里子

この手から溢れるシュガー頭から被ってべたになりたいのかな  シュガー

飽き性で3日だけでは継続といわないからと嗜めてみ ....
春の海
ザザーザザーと明るめの
演奏をして笑う波たち


砂浜を
けっこう真面目に掘ってたら
凶器のような貝をみつけた



どれほどの
罪も許してくれるから
や ....
喧嘩して
云ってはダメな一言で
静かに凍ってヒビ割れた君



襟もとに
指を這わせる理由なら
コンとキツネが啼く指人形


もし君に
逢えない歴史なら要ら ....
本日は
互いを認め
確かめて
一緒に食べる
ケーキ記念日
 

品定め
されてる苺のひと粒に
わたしもなった「伸びて 指先」


案の定
裸のままでペンギンが
トコトコ歩くよな恋だった


守るため
不安と闘う早朝に
神に祈っ ....
利き腕が
違って触れた腕をみて
恋を映した思春期の目よ


爪を切る
蛇を虚空に描けたら
こんな恋でも叶う気がして


うつむくと
でたらめ色の青い蟻
巣穴も探せず地を ....
雨はいつ
やむんだろうかこの愛を
失うときまだ降ってるだろうか



青空の
弥生の朝にすき透り
生きてゆけると想える青さ



夢の中
不思議なことに泣いている ....
 

斬るほどの
さみしさだけが波の音
みたいな慰めだけをおさめる



飲み干した
辛い想いを微笑んで
緑の庭に猫は鳴くニャン



罪よりも
爪の尖りに怯えてる
 ....
春が来る
予感もしないあすになど
求めるわけない愛の決着


遠ざかる
届かない夢だけに酔う
うたでもうたって待つはミラクル


イエスタデイ
痛みをだいて君と寝た
こ ....
おれ大工 心の修理しています
 手すりいる時 いつでも言って


やけくそのようにスープを飲み干して
 反抗してた 青春時代


ラップした机の上のスープ見て
 母にごめんと言おうと ....
 

真っ白な
心臓を持つ青空を
憧れみあげて天使を探す



メロディーが
聴こえるような奥深い
森の泉の音楽隊たち



ただひとめ
みられるだけでいいという
 ....
 さようなら、僕が会った場面
  さようなら、僕が会った情景

        ── 中村光太郎







うつむいて仔猫のしっぽ見ていると
  少し気持ちが まあるくなっ ....
人はみな大人になれば見失う
  心の中にドラえもんいて


この〇が塗り潰されて●になる
  それが大人になるということ?


雷が止んで本棚ふと見れば
  一茶の文庫倒れてました
 ....
いくらでも文字はあるのにないきみの
眼のいろまばたき
熱をいう言葉

雨の日の濡れたため息花の夢
菜の花を摘む 熱い湯を飲む
 

手を握り
海岸線をふたりゆく
春は名のみの風に吹かれて


背をだいて
もう悲しみも棄て去った
夢の影絵の胸にいだかれ



あといちど
最後のうたを聴かせてと
 ....
少しずつ青春時代忘れゆく
  紅茶の砂糖一個減らして


きみ去って一人で作るパンケーキ
  聞き忘れてた砂糖の加減


ブラックでコーヒーを飲むようになり
  ふと薄れゆく少年 ....
声だけが
綺麗になれればそれでいい
その目を閉じさせ愛を伝える




図書館に
篭っていた頃哲学の
本を枕に昼寝をしていた




ほんとうは
わかってはいる好 ....
生きるのは殺意のためだ
よい遺体思い染み撫で毛羽立つ畳


ねずみいぬアライグマねこそしてヒト
天の星、三百歳のカメ


ヒトはヒト型、ワニはワニ型、サメはサメ型
旧い神の似姿
嫌ってもよいよ健やかでいてね朝ヨーグルト忘れず食べてね


少しだけ理由も聴かずに怒るのは傷ついたかなちょっとヤだった


うつむいたときのまつげがむらさきにみえたナイトライトがよ ....
信号の機嫌が良ければ風を切る 片道二十分の瞑想

バッテリー減るの早くて冬おぼゆ 急に人肌恋しくなった

ヘルメットあったらいける気がするし 君が乗るバス止めてみていい?
いい匂いがする夜
笑いたいなと
極北の星に祈る


三日月が
痩せて
未来の心配を告げた
やさしい笑顔ですべてを洗ってくれる
たとえば
森の奥の鏡面のような湖に映るのは
楽じ ....
いつもより半分ぐらいの笑い声疲れてるんだね隣でおやすみ ​波際で命を洗え 打ち沈む黄色い点字ブロック線踏め

​線の内側までお下がりください、外の水平線は丸いか?

​気をつけろ疲労ヘリウム、吹雪やめ、たましいからだ田んぼのかかし

​くたくた ....
眠らずに働いて働いて働いてまいります脳ボコって 焼香の進み眠気は破れけり自力の経の冬の昼間の 柔らかいはねを畳んで朝6時
スーパーマーケット 駐車場 猫

嘘でした が嘘ですほんとにやっぱ嘘
あなたのまつ毛 とても長いね

よろこびをあつめてひらく水仙の
開かなかった最後の蕾 ....
煌めきの
大海原にサメはいて
人魚の視線に照れたりしている



だれからも
飛び立つストーンになりたくて
蒼空みあげて身を切る孤りさ



逃げること
決める怯懦な ....
いい恋をしてる若さはきらめいて
視えないものが見えていく老い





飛び立つもスタートハンデあり過ぎて
番ばかりの空が苦しい





アナタがさ
逃げていたのはほか ....
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
3月11日足立らどみ026/3/10 21:35
最後は泣かずに秋葉竹126/3/10 8:22
砂糖の日足立らどみ3*26/3/10 5:45
謎のほほえみ秋葉竹126/3/9 22:31
教会の空気126/3/9 20:04
ケーキ記念日足立らどみ3*26/3/9 2:54
残光よ秋葉竹126/3/7 12:00
月の顔226/3/5 20:34
ヨルのために326/3/4 6:36
その夜に126/3/2 22:42
こいびとよ126/3/2 20:15
クールで愚かなジェネレーション森田拓也7*26/3/1 4:07
あふれるままに秋葉竹226/2/27 7:23
はちみつレモン森田拓也6*26/2/26 3:10
いつかの少年6*26/2/25 9:28
はるな326/2/25 9:23
ロマンのうた秋葉竹226/2/24 10:32
少年たちのロジック森田拓也6*26/2/24 10:25
雪どけ 陽光 キラキラ 春恋秋葉竹126/2/23 2:43
何億光年から刹那へ凍湖326/2/18 22:24
野原の寝床秋葉竹126/2/18 5:38
自転車倉田紬226/2/16 21:15
笑う余裕秋葉竹126/2/16 20:48
「おやすみ」126/2/16 20:08
線をのばしてお下がりください凍湖326/2/12 17:13
眠らずに働いて働いて働いてまいります脳ボコって226/2/12 2:31
他宗A-29126/2/11 0:36
あかるくて見えないはるな326/2/10 10:34
蒼空のした秋葉竹226/2/7 16:41
そっと佐和2*26/2/7 12:38

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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