瞑想
やっぱり心地よさなんだなぁ
動画サイトで
科学的な瞑想の姿勢を観て思った
最近しょぼくれていた
瞑想に壁を感じていた
道を捜していた
悩んでいた
まぁ、暇人なのだ ....
どんどん凍りゆく、街の中
人々は羊となりて
どんどん凍りゆく、街の中
夢の中を泳ぎ疲れ
どんどん凍りゆく、街の中
俺たちは、旅の途中
どんどん凍りゆく、街の中
寒さに震え、明日を思う
....
十年前、なお思いだすと、古い教室の、とびらのむこう、鳥のなき声がかなしげにちくちくと鳴いている。
手でつかまえたすずめ、元気よく教室の窓のそとへ、飛びゆく。
なお、
わたしがかなしげな目で、先生 ....
そよいでいるそよいでいる
涼風にそよいでいる
ゆったりとゆっくりと
のびのび伸びゆき
声が言葉が
内面の細やかな
発露を求め現し
言の葉の種を蒔いた
宙の宇宙に焦がれながら
みずみず ....
中学1年の時
クラスの新聞係になって
毎月クラスの新聞を書いて
掲示板に貼っていた
新聞には毎回タイトルをつけていて
10月の新聞を書いた時
季節を表すつもりで
栗とリス
というタイト ....
いつからだろう
積み上がっていく喜びが
積み上がってしまう寂しさに
変わったのは
こころもとない
ケイケンとジッセキの上から
辺りを俯瞰できる大人なんて
いるのだろうか
今 ....
ねぇ、
覚えてる?
あたなが朝早い仕事に付いたときのこと。
朝早く起きて、あなたのお弁当のおにぎりのために
御飯を炊いた
あなたが早炊きを嫌うから
いつも1時間早起きして米を研ぎ
炊 ....
僕は死んだ方が良かった僕は死んだ方が良かった僕は死んだ方が良かった僕は、損益分岐点と極性が異なっている。僕の罪を皆{ルビ悟=さと}る。或いは{ルビ識=し}っている足が距離を覚えていないから。傲慢は自ら ....
さくばん狂ってしまった記憶の残滓・・・
つつがなし 今朝は
僕は僕を大切にしよう
僕は僕に優しくしようとおもった
Spotifyで
ニールヤングを聞きながら
そのエレキギターの音色に
....
意志が大事なんだと読んだとき
意志をないがしろにする現実があった
たとえば任意入院
選択の余地はない
患者は一生バカにされ
手も足も出なくさせられますと
一体、どこの話ですかと ....
まただ。
信じてほしいと言った数時間後に約束を破る
何度裏切られても
何度も何度も信じた
信じてはまた裏切られた
何度約束しても
何度も何度も約束を破った
約束を破ること ....
それでも血は流れ続けた、ひっそりと咲いたアカシアの上にも、俺は俺を見放しそうな意識をどうにかして繋ぎ止めようと不透明な頭の中で画策していた、頭上にはすんでのところで雨を押さえているかのような黒雲が ....
寄せては返す波が
実をひとつちぎって落として
落として攫ってしまった
私の手から離れていった
私
私と
私と話してくれませんか
孤独の
孤独の話をしましょう
私たちが遊んだ遊 ....
?
なおらない
真っ暗い夜から
どれだけたったろう
独り言
試験管に血が流れ込む
僕の一部が閉じ込められる
流れた血の意味は
あらゆる尺度から分析され
結果を見るまでは
不安が僕を緊縛する
生きることに無頓着な筈が
執着して食い込む不安の言いなり ....
いててててててえてえてえt
赤い帽子被った
ふっくらした頬の
白人の金髪の女の子の
眼差しふと受け点火され
だから私は云ったんだ、
私は存在スルと直截に
時流切り裂き垂直に絶えず
私である、私が在ると
....
甘ったるいパンケーキをたべ
昔書いた 鳥についての詩についてふたたび考える
コーヒーがビールにかわり、
それが香りのないワインに変わるころ、
街の全ては朽ち果てている
わたしが愛したコン ....
小顔で整ったお顔立ち
吸い込まれてしまいそうなブルーの瞳
それは友人宅を訪問した日、
初対面だった彼女
リビングテーブルの空いた椅子で
貴婦人の如くポーズをとり
私たちの ....
夕陽に照らされて
猫が光を纏っている
「きれいな虎模様ね」
呼び止めた気まぐれな人間の女の顔を
じろり、と見つめる
その虎猫の瞳に刃が灯る
体つきはほっそりとしていて
子猫が ....
わずかに
ふるえる眼
こわれた
奇妙なかたち
なきごえをあげる
うぶごえのように
呼びかけ
じりじりと
やまない雨の音
旗にまぎれ
一 ....
雨樋を解体する音
水球を続ける少年たち
耳の奥底にある
何もないところで
あからさまな私語は
途絶えていった
水飛沫の色彩に
少年の一人が目を瞑ると
黙祷のように
放課後は終 ....
今では見られなくなってしまった砂嵐
窓を打つ風もなく
走りさる車の足音も聞こえなくなる
静かだ
刺激を感じる音が欲しい
懐かしい乾いた響きが流れてこない
....
今宵の冷え込む時に
何時もの如く肉体の硬直し始め
尚も氷噛み砕きつつ瞑目し、
魂の意識の光 点火し鮮やか
次第に広がる大洋に
自らを置き更に沖まで泳がんとし
少しばかり自らの核を識る ....
思い描くだけの夢は綺麗だったけれど
シャボン玉のように瞬く間に爆ぜた
飛び散る虹色
砕けた夢を拾い上げた
見るも無様な凸
現実の凹みに差し込んでみる
今から⬜︎を転がして
年月が ....
優しくふんわり膨らみ真ん丸になりかけのお月様、
今宵も宙空に銀白の輝き放ち在りて
あゝこれは正に
この途からはぐれ呪われ茫然と
迷い世界を売り争い合う人の世を
照らし暴き出すこと無く
只ひ ....
永遠は私には永すぎる
永遠の幸福は退屈だし
永遠の絶望は残酷だ
永遠に終わりがある方が
私は、救われる
喘息のちから
仕事むずかし烙印のゲオンゲオン
対人サービスの際に
あるいは電車のなかでそれは容赦なく訪れ
みちを塞いでゆくタンタン
宇宙船の横隔膜がふるえ
身体をよじらすゲオンゲオン
住 ....
雲が雨へ
悲しみが涙へとほどけるように
もつれむすぼれた紐状の時感覚
遠近法と陰影を施されただけの
一枚の絵の中の記憶の構図と感情の色彩
それらすべてが
ことばへほどけるなら
数多の矛盾 ....
○「心」
心は
いつも
生と死のあいだを
振り子のように揺れている
○「医者」
慣れてくると
「余命数ヶ月のガンです」
と宣告するのさえ
平気になってくる
慣れってこわいもので ....
57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97
【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
0.57sec.