歯痒い思いをしたのか、それとも、迫り来る死に抗おうとしているのか、群青色の蛇がバ・ダ・ダン、バ・ ....

不思議な、影の力が湧いてきて
死ももう遠くなくて、僕は空っぽになる
死ぬほど身軽になって、 ....

美しいような、やましいような、奇妙に研がれた気分です。

この本?、この本には詩の息吹がか ....
幸福とは時間が過ぎていくこと、

私は幸福の中で選別する。
夢は青いたゆたいの中で泡のように弾 ....

おっちゃんが思春期の頃、ポエム書き始めた。その頃インターネットなんてなかったんで、これ、どうすん ....
立った 残念、捻挫だった
たった ざんねんねんざだった


白く溶けたい 月に気付いたけど黒 ....
曽根の干潟の中天に
まんまる月が渡る夜
海の中にはキラキラと
故郷照らす月の道
海の中ではカ ....
目を
つむると
鳥の声が
聞こえて
ここに在る私

在るものは
在るのだが
在るから ....
詩人の
魂は
筆、
私の
モットー
私の
こころは
清濁で
満ちている
だから私だ

#あれもこれもみんなするー

早朝、三文の徳と呟いた声が元気と二度寝するー

○「他者理解」

☆自分の心のコップを
空にしなければ
相手の心は入ってこない

☆相手 ....
          - l'impromptu

 樹の幹の儘

 {ルビ鄰家=と ....
夜道を歩いていると、今日は、ゴロツキたちはいなかった。ゴロツキというのは、外でメシを食っていたり、ベ .... 折り返し

未来の結末から逃げ切るために
時間は過去へ戻ろうとしている
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2023年10月17日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
真夜中、路地の終わりでホロウ・シカ...自由詩4*23-10-17 22:00
願いごと由比良 倖自由詩3*23-10-17 20:29
気圧自由詩223-10-17 20:28
青い夢自由詩1+*23-10-17 20:26
若者達へAB(なかほ...散文(批評...423-10-17 20:04
ヨル回ルヨ(回文)水宮うみ自由詩3*23-10-17 19:45
曽根干潟の兜蟹星野つばき自由詩023-10-17 14:27
共鳴こしごえ自由詩3*23-10-17 13:06
※五行歌「詩人の魂は筆、」自由詩1*23-10-17 11:14
※五行歌「清濁で 満ちている」自由詩3*23-10-17 9:18
もうよくばりなんだから はい足立らどみ短歌423-10-17 8:36
独り言10.17ホカチャン自由詩4*23-10-17 5:53
スープ墨晶自由詩1*23-10-17 3:21
道の木々番田 散文(批評...2*23-10-17 1:46
折り返し足立らどみ自由詩323-10-17 0:32
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