ずる休みをして、駅の喫茶店でホットケーキをたべた。何にもならない恋みたいな良いことが落ちていない ....
空の割れます、
わたし水の色
肉の魂の苦痛
絶え間なく、
僅かな安息の瞬間
....
宇宙のどこかで超新星が爆発している頃
ぼくは縁側で爪を切っている
我々という混沌を気にもせず
....
韓国の女DJが半分乳出して
踊り狂っているのを
頭の悪そうな男と女が
手を出して乳揉んだら
....
蒼穹の動かず
足跡を辿る
神々の
こうべ上げ
何処までも深まる青、暗まる青
執着を突き ....
ちいさくて固い 心臓が
そっと弛まるように
白い雲は
もう 空の高さを競わなくなった
....
揺れる、揺れるよ、カーテンは
揺れるよ、揺れる、いつまで揺れる?
孤独な僕の、この部屋で
....
秋の午後には、詩を読んで、
ギターを弾いて、風景も、
人の挙動も、忘れたい。
中原中也だけ ....
揺れる。時計の針が飛んで、私は飛んでる私を意識する。
軽蔑する。机の下で眠れない。
魂をよく ....
○「処理水放出」
「説明不足」というよりも
「信用不足」なのである
信用されてない総理が
い ....
ゆきゆきてららららうたう晩夏かな
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