逃げ出したかった

額に顕になった汗の粒を
見られたくなかったから

だるかったけれど
 ....


星くずは落ちるんじゃなく流れ去る



満月の白さをむねに持つ夜鷹



 ....


赤レンガ塀を背にしてキスを待つ



三日月へハシゴで登る魔女と鷹



 ....
私は木陰に揺れる陽を見つめ、秋空をだんだん見上げていきます。水色が見上げるにつれて青色から、{ルビ蒼 .... 。○○○。。。。。○○○
○○○○。。。○○○○
。○○○○。。○○○○
。。○○○○○○○○ ....
砂浜に私以外に誰もいない波音にハグされているよう

幸せが笑顔が運気上げていく健康的な日々を実現 ....
ぎらぎらと陽が照っている
草木が緑に燃えている
世界はゆらゆらと揺れている

折しも二匹の紋 ....
キリがない欲望に
つきうごかされて
私は生きていくよ
ぶざまであっても
いのちだいじに

 ....
よく耳を澄まして欲しい
伝わって来る筈だ
あの人の心音が

あの人は私たちの事を
一人一人 ....
○「職場環境」
仕事はいいんだけど
隣に座っている人とうまくいかないから
もう辞めたいという
 ....
まぐわいの仕方も知らず縒れる人

色欲の枯れることなく集う人

足して二で割れることない前後 ....
彼女が欲しいことと、セックスしたいことをはき違えてはいけない。
だいたいの彼女欲しいは、AV見て自 ....
あなたにとってひつようなことをしたけっか。わたしはすべてをうしなうかくごでいます。あなたがいいほうに .... 二〇二〇年十一月一日 「{ルビ生贄=いけにえ}の王」


『年間SF傑作選3』の6作目は、ポー ....
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2022年6月20日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
走り続ける、ボクたちは坂本瞳子自由詩022-6-20 22:36
月かける秋葉竹川柳122-6-20 22:13
花はるか川柳322-6-20 21:45
正風亭(推敲後)武下愛自由詩0*22-6-20 19:34
いつまでもあいさつをしてゆく「上段スマフォ版。下段パソコン版」自由詩0*22-6-20 19:33
運気夏川ゆう短歌222-6-20 18:10
夏日ひだかたけし自由詩322-6-20 18:04
※五行歌「ぶざまであっても」こしごえ自由詩6*22-6-20 17:15
空へ渡辺亘自由詩122-6-20 17:07
独り言6.20ホカチャン自由詩2*22-6-20 8:26
正しい距離感りゅうさん川柳122-6-20 6:55
自慰えいざっぷあ...自由詩022-6-20 2:20
手紙7武下愛自由詩0*22-6-20 2:12
詩の日めくり 二〇二〇年十一月一日-三十一日田中宏輔自由詩16*22-6-20 0:35

加筆訂正:
白い蝶/ただのみきや[09:12]
誤字修正
14rows, 1.04sec.