働いて 年金補う まっいっか
 心地よい 毎度乗りたい 口車
 隠し事 開けてびっくり すぐ閉 ....
この青い青い球体の上で
刻まれた無数の思い出は
木立の緑や光の筋
揺れる樹間の白い空
それら ....
行方不明というか

一週間弱みつからなくてさ

毎日、近所集まって

お経読んでる

 ....
 ただ、離れ離れになったともしらず、花の褥で鳴いている雛鳥の旅立ちは、そっと心をくすぐるものです。
 ....
梅雨にぽつんと挟まれた晴れの日には、
いつも同じ日を思い出す

きっと色々な光を浴びた記憶たち ....
 
          掌編

両親たちがまた罵り合っている 
このふたりはもう向き合う事が ....
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2020年6月29日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
狂句⑨あい うえお川柳120-6-29 20:13
跳躍ひだかたけし自由詩320-6-29 19:35
おとうさんwc自由詩620-6-29 19:14
虚脱あらい自由詩020-6-29 18:04
心に引いた飛行機雲樹 なぎ自由詩420-6-29 9:03
二階の兄墨晶散文(批評...3*20-6-29 1:09
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