心臓が軋む音がする

そろそろ「換え時」か
僕は店の扉を叩いた

狭く埃っぽい店内
目 ....
泥になりたい
ただそこに拡がって
冷たい温度のままで
足跡を記録し
滴を飲み込み
波に塗り ....
前略ごめん下さいませ
彼らは両手を広げてやってくるでしょう
打ち勝つために
ぼくの髪は逆立つ
 ....
元気出してこ

宗教で燃やすんや

神は気持ち良い

仏は救いだらけ

ほら

 ....
腹一杯飯食って
どんと来い宗教
ぶち壊して行こうや
引きずり回して行こうや
どいつもこいつも ....
 ここはひそやかな放課後が続く学校の廊下だけが永遠につらなってできている。壊れて積み重ねられた机と椅 .... 自称詩人の親睦会で
自称詩集を1冊
自費で出版した経験のある
自称詩人界の自称横綱こと
はる ....
十一月十八日の雨の中
独りで街を歩く
私はひどく寒そうにしていた
晩秋の冷気は
誰の肌にも等 ....
「あなたちの時代はもう終わった。
これからは俺たちの時代だ」
そう言うたくましい若者たちが
限 ....
冬だけど今日一日は暖かい散策をして自然に触れる

暖冬でスキー場が開かない雪が降らない寒くならな ....
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2017年11月21日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
あなたの心、買い取ります。愛心自由詩117-11-21 23:46
坂本瞳子自由詩1*17-11-21 23:29
挨拶ふるる自由詩1*17-11-21 22:32
宗教で燃やすんやmoote自由詩017-11-21 21:35
宗教の歌自由詩017-11-21 21:24
夢夜、四 獣の影と永遠の放課後の廊下 田中修子散文(批評...2*17-11-21 20:47
メガジョッキ花形新次自由詩017-11-21 20:24
孤独と呼ぶには幸せ過ぎる、或る日のことのらさんきち自由詩217-11-21 15:15
若者発言ホカチャン自由詩117-11-21 10:35
厚着夏川ゆう短歌017-11-21 5:22
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