午前3時に、
「y=(sinθ+cosθ)(sinθ−cosθ)−1」
という数式を目の前にして ....
ごはんたべる?

があ

どっかいこうか?

があ

そろそろねよっか?

ぐう
君だけを愛していた あの日の物語
僕と君が出会った間違いだらけの物語
君が僕を裏切った 運命的な ....
ひとりにしないでと泣いても

繋ぎ止めれるのは

カラダだけ


++++++

 ....
夜の 終りのないような海に

眼を見開いて
自分の使命が終わったのが
わからないまま
尽き ....
きれいな稜線が映える山でした
その麓で漂う日々は
差し込む斜陽を大理石とし
明月に化粧を浮かべ ....
彼は
肉を買ってきては

焼いて
あぶって
煮込んで
ゆでてて

など
様々な調理 ....
ねんどをさわっていると
いつも持ってきたくなるのは
プリンのカップ
ぜったい
そこが花のやつ ....
浅漬けをつくりたいとおもいましたの
うちのひとの朝食に
並べてあげたくなって
おかあさまに頂い ....
俺の詩には題名がない

俺の人生に題名がないからだぜ

俺の人生の主人公は

間違いなく ....
「おはよう!」息が白い
「あけおめ!」頬が赤い
「ことよろ!」空も青い
今年最初の授業が始まる ....
もう
だれもすきになんて
なるもんか

だれかに
とられるくらいなら

あたしのまえか ....
俺は 夜の海を
ただ 流される

眼を 見開いたまま
口を ぽかんとあけたまま

脱力し ....
みなさん、報告します

実は

カエルの中でも金色のカエルさんは
サイコロ振って
明日の ....
{注「ほら、あんなに首が長いだろう、だから言葉が出てこないんだよ」と、父親は言った。沈黙を強いられて ....
佛暦二五一三年三月生れの
ヤーとよぶ女に出会った夜
細胞の隅々まで思い溢れる  
早朝の散 ....
7:30 投稿 「実空間の断片」

 今日は、朝から、胸糞悪い。今を朝というならばの話だが。全く ....
白い花 降り積もる
どこまでも続く白い世界
叫び声すら 届かなくて・・・

君と僕 結ばれな ....
イサムノグチの照明が初日の出の海岸線に貝殻が妙にピンクなので酔った君の頬の白いきめが細かい粉雪の降る ....
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2004年1月8日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
やりかた半分自由詩5*04-1-8 23:46
あひる自由詩104-1-8 23:33
story海美自由詩004-1-8 23:30
サラダ暗闇れもん自由詩004-1-8 22:54
☆6 (サイボーグ…)貴水 水海自由詩004-1-8 22:45
選ばれしもの・・純太自由詩104-1-8 22:29
かなりや自由詩1*04-1-8 21:54
花のねんど自由詩104-1-8 21:40
浅漬け自由詩004-1-8 21:23
☆5(俺へ…)貴水 水海自由詩004-1-8 21:22
春のエンジン春日野佐秀自由詩104-1-8 21:00
きず吉村自由詩104-1-8 21:00
☆4 ヨルノウミ貴水 水海自由詩004-1-8 20:37
天気予報暗闇れもん自由詩004-1-8 15:39
地球動物園ポロリ自由詩2*04-1-8 12:44
ヤー 狸亭自由詩104-1-8 10:07
本能と意志のタイムラグ〜サイバ〜空間の表層で〜ポロリ自由詩0*04-1-8 8:40
white海美自由詩104-1-8 1:21
ハートビートnm6自由詩304-1-8 0:39
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