12月16日(金)のひとことダイアリー
木原東子
確かにのびのびと綴っている、それはそうだが。
山岸美香
自分が汚れる前に人を好きになったのって、幼稚園の頃だったな。男の子の好きな玩具を持って待ち伏せしていた。そして会ったらあげるのを繰り返していた。
灰泥軽茶
電車の中で帰り際のサラリーマンがもう我慢できないのかポテチの袋を開けていた
番田 
私には恋人も友達も必要のないものだ。
faik
優しい句に救われた。あっちで言ってまた騒がれると癪なので、こちらで御礼申し上げます。ありがとう、KKさん。
ペポパンプ
不幸中の幸い
緋月 衣瑠香
幸による、不幸。
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