ﾀﾞｲｱﾘｰ

4月16日(金)のひとことﾀﾞｲｱﾘｰ

愛心: どっちがいいのかな？
ペポパンプ: 命を大切に！それは、じいちゃんの遺言だった。
夏嶋　真子: 気化熱というやさしさにつつまれて驟雨ののちを森ははなやぐ　/　凝固熱地上にかくも荒涼とさびしき熱あり氷結の湖　　永田和弘　（生物学者）　
とうどうせいら: 蜜色のワンピースを着た幼い少女が道端ですやすや寝転んでいる　裾をふちどるレースはももいろ　しあわせそうな寝言　春の淡い光で溶けていくほどけていく彼女の輪郭　
ゆえづ: 純粋故に君は…。全速力で走らなければ嫌われる事はなかった。やる気のない奴と見逃されていればゴキブリ、君は死ななかった。
がんも: 自分は詩の作り方を間違えている気がする。直感→感覚テンポマン。
瑠王: I want to go back to the days in November.　Back,when we were in love,and every day was a day to reme...(以下略)
……とある蛙: ちょっと頭が重い。蛙の面にションベンの奴いるしなぁ。今の世の中、謝罪できない奴が多すぎる。はっきりした方が良いのかなぁ。莫迦だよなぁ
大木円盤: また過去を埋葬されちゃったよ
FUBAR: たべっ子どうぶつチョコビスケット、強すぎる

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