2023年3月24日(金)のひとことダイアリー
鵜飼千代子 *
この双六は何度「振り出しに戻る」をすれば気が済むんだ?記憶媒体無し。
白書居 *
おなか痛い。
田中教平 *
夜勤終えて帰宅。少しは眠れた。これからおぼろんさんの批評文に目を通す。
足立らどみ *
戦争が始まる予感前にはウミが吹き出るものだとしても君らが痛手を負ってまで無辜の民を目覚めさせる義務もなければ権利もないし。村の神舐めんなよ山の神も嫌いじゃない。早く気づけ。お年寄りになる前にさ。
室町 *
なにかに夢中になって口から泡をとばしているときふと蒼空の彼方でひそかにきらめている星々の存在を忘れていたことに気づくことがある。
アラガイs *
どこの街にも心霊スポットはあって、そこに分け入ると何故か背後に憑かれるものを感じる。暗くて薄い静けさに、真夜中とはそう思い込むものだろう。
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