- 2023-06-08
- あウ、人を怨め、親を怨め、自分を怨め、ウジ、俺の人生、ウ
- 2023-06-06
- 言葉には裏切られ続けているだからこそ詩人には言葉が必要なのだ。
- 2023-06-05
- 対象の現実と非現実。思い描くものがカタチに成らないときはじっと待つしかない。
- 2023-06-04
- 認知症へ加速か。勘違いが多く、ますます記憶力が低下してきている。泣
- 2023-05-25
- 確かに詩は言霊に戯れるがそれを弄んでも弄ばれてもいけない。
- 2023-05-24
- if(もしも)を取り去ったらあなたという存在はなかった。
- 2023-05-22
- いつまでも暗い過去を引き摺るのは日常に変化を見出せないからだ。
- 2023-05-21
- 広島市内の警備に取られてるのか、街からポリスの姿が消えてるぞ、笑
- 2023-05-20
- ゼレンスキーはオバマ以来のスターだね。もう各国の代表を完全に食ってる。
- 2023-05-16
- 詩人だと断言するならばちゃんと正装もされるべきだが、街で浮浪者を見かけたらその人は詩人だ。
- 2023-05-15
- 手をふる、奇声を挙げる。大勢で同じ動作で楽しむってどうも苦手よ。ラジオ体操くらいかな。
- 2023-05-13
- 普遍的な美とはなんだろう。我々は美意識(詩)という概念に囚われ過ぎて無理やり言葉を押し付けてはいないだろうか。
- 2023-05-12
- サイトの仲良しポイントなんてまだかわいいものさ。そもそも詩人とか呼ばれる者の数が多すぎる。実際、会を作って集まって得るものは何だ。
- 2023-05-11
- 書けないと嘆くテーブルの花瓶に花束を飾ろう
- 2023-05-10
- 解釈が間違っている…。そう、詩はあなたのものだ。わたしが間違っている。でも、言葉はあなただけのものではない。
- 2023-05-08
- モートン病?なんてはじめて経験しているのだろうか
- 2023-05-04
- 花粉の飛来しない何処か、海辺の近くで暮らしたい。
- 2023-04-29
- ああ、明日はまた雨か、、hopelessly devoted to you でも聴いて、濡れようか、
- 2023-04-27
- 「愛」という言葉を打ち込めばAIはどのように表現するのだろうか
- 2023-04-26
- 雨の日には映画館で、悲恋物語を観る、なんて、傘が似合うだろう?
- 2023-04-25
- 世界は間違っていたのだ。わたしはここまで来てやり直すしかない。
- 2023-04-24
- 選挙結果を見る度にまた閉じ籠もりたくなる
- 2023-04-23
- 日本人は悲しみも喜びも涙で表現する。このことをいま敢えて変えようとは思わないが、これもいつかは変わるのだろう。
- 2023-04-22
- 中野信子女史と杉浦友紀アナのオッパイが見れるならば、、、でもいいとあなた言うなよ
- 2023-04-21
- 終活。とりあえずエロいモノは最小限で留め置きたい
- 2023-04-19
- わたしに必要なモノは、ちゃんと肩からズリ下ろせる「シリコン製」のDカップだ。
- 2023-04-17
- 一言で愛という言葉を説明できるならば人だという、ならば人とはなんだ、と問えば生き物だという。ならば生き物とはなんだ。
- 2023-04-14
- 午前中は昨日も今日も米軍基地から爆音中!いつになったら戦争始めるのか?
- 2023-04-13
- 黄砂に吹かれて花粉が踊ります。はっくしぇん!眼が痒い大魔神佐々木虎之介
- 2023-04-12
- 水彩画も猫のイラストも欲しいし、そろそろ家のリフォームも考えなきゃならないというのに、モノばかり溜め込んでる。
- 2023-04-11
- みてるだけじゃつまんねえだろ?少しは批評でも感想文でも載せろよ。おまえら。
- 2023-04-09
- 詩を書いているときふと耳にするテレビからの言葉。何気なく挟んでみたくなる。ありますよね。
- 2023-04-05
- 忌々しいことだ。長年変わらない金山杉の本性がみえてきた。あたまのカタい輩にはコメントしないことにする。
- 2023-04-04
- 私事ではしょっちゅうキレてる私。しかしいい歳をして書き込みくらいで本気にキレるような余裕の無さではダメ。それが本音ならば隠して置くな、ということですよ。
- 2023-04-03
- 紙から離れると益々文字が書けなくなる。文字が怖い。複雑過ぎる漢字が
- 2023-04-01
- 日々忘却へと退却する刺激。ものは考えようだ。認識の針を巻き戻すしかない。
- 2023-03-30
- 自分だけが知る言葉を詩と云えるのだろうか。詩とは言葉でもある。言葉とは対面をみつめる鏡でもある。それは他を意識してはじめて成立するものではないのだろうか。
- 2023-03-29
- あ~銭銭お金が欲しい、お金持ちの辻井喬はよく詩が書けたなあ
- 2023-03-27
- 詩書きたち、だけではなく、自己満足という認識について改めて考えさせられる。
- 2023-03-26
- 畜生、また雨が降り出した。意地のわるいやつだ。
- 2023-03-25
- たとえば詩的に置かれるメッセージとはリアルタイムで動いていかなければならず、「1+1-1=1」それならば俺でも私でも自分でもいいのだ。
- 2023-03-24
- どこの街にも心霊スポットはあって、そこに分け入ると何故か背後に憑かれるものを感じる。暗くて薄い静けさに、真夜中とはそう思い込むものだろう。
- 2023-03-18
- 焦りは後悔を招く、迷えば三人の賢人に尋ねてみよう。判断はそれからでも遅くない。
- 2023-03-16
- 鵜飼千代子さんおコメントありがとうございます。べつに「眼の海」を真似したわけでもないのですが、同じような凝視かも、です。
- 2023-03-13
- 深海の底から、地上の荒れ地から、眼を持つ石になってわたしは見つめ続けたい
- 2023-03-12
- 避ければ避けるほど近づいてくる邪気には、笑え、幸せそうな顔して笑い飛ばしてやればいい。
- 2023-03-11
- あなたが愛を口にするときが僕には残酷なのです
- 2023-03-10
- 月よ、満月よ、隠れて笑うのか、それとも微笑むのか、灰色の紅い雲に、
- 2023-03-08
- 認知症万歳。記憶のブラックホールに陥ることがある。
- 2023-03-07
- 感情の琴線に触れる情脈とは、対象者よってみえてくる被対象者との内に交差する感情の相克なのである。
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