アラガイsさんのひとことダイアリー
2024-07-26
さあ巴里で五輪だ。だからなんだ。
2024-07-25
田んぼの通りでは大合唱だ。うるさくて気になるだろうな。
2024-07-24
まるで蒸籠の中の芋虫だ
2024-07-16
不幸は歩いてやってくる。だから躱そうとして逃げる。逃げると追いかけてくる。
2024-07-14
ガスパッチョ恋しいな。売ってない。作ろうかな。めんどくさいし、失敗しそう、泣
2024-07-11
雨嫌い////\トホホ
2024-07-08
夏が気持ちわるい。水分ばかり取りたくなる。
2024-07-03
雨上がりだな。懐かしいアニメ曲が聴きたくなってくる:papas&mamasたち/honey by chihiro/kizuna by Yuki Saito:
2024-07-02
がんばっている人間が報われない時代もある。頑張ってる雨は要らない。
2024-07-01
毎日合羽を着て身体を洗い流して洗濯もできない。◑ズキズキズキズキズキℵズキ、これで無糖?
2024-06-26
いつのまにか目の回りを蚊に刺されてるのね。自分も鈍くなったもんだ。泣
2024-06-21
中露朝の軍事同盟?西側との決定的な対立?腹立たしいのはずる賢く儲けるシステムを野放しにしてきた自由主義国家間の腐敗。どちらにしても悪党の同士討ちだ。笑
2024-06-19
我々は核大国である。故にイザというときには敵味方関係なしに抹殺する。それが国防というものだ。 ラスプーチン
2024-06-18
無愛想に仕事している奴だな、と思って仕事に慣れてくると今度は自分が不機嫌な顔をして仕事していることに気づく。嫌々仕事をしているとこうなるものだ。
2024-06-17
まだ早いかも知れないが、もしもトランプという人物が再び大統領に返り咲いたらと思うとゾッとする。アメリカ人の半数から受けた復讐を世界に向ける。取り返しのつかないことをやりそうだ。
2024-06-16
AIを使って作り出した人間のような化け物を、知り合いの障碍者が浮かんでくると言って宮崎駿は作者の目の前で否定した。やはりな。なるほどな。と納得した。
2024-06-12
権力者たちが変われば世界も一瞬にして変わる。月も星も見えない夜。静かで憂鬱な夜明けだ。
2024-06-11
空と海と山と夜を全身全霊でみつめる。感度を取り戻すにはそれしかないのだろう。
2024-06-10
こんな暗い曇り空の夜に孤独を想うとき僕は孤独ではないのだ。と誰が言った。
2024-06-09
乳房は何処にある。腰が硬くて曲がらない。LOLOは地球にぶら下がることにする。
2024-06-07
、軽やかな身のこなし歩く姿。夜のおしゃれフリークな生きものと言えばなんと言っても猫だろう。犬は臭いを撒き散らすが猫はその気配さえ感じさせない
2024-05-30
今月現代詩人会に掲載された「卒業式」ryofu 氏の詩は優れた短詩である。寂しさと同時に瞬間の喜び。それは新たな明日への希望でもある。想の綾が絡まり浮かんでくるイメージ。お手本のような短い詩です......(以下略)
2024-05-29
中途半端に生きてきたが、よくみれば中途半端な時代に生まれてきたものだ。せめてあと100年ほど、
2024-05-28
おい!大雨の中で配達する仕事最悪やでー。地獄のほうがマシやでー。
2024-05-27
神の格言など無いことに気づいた。わたしは運命に逆らって生きてきたのではなかった。私自身に逆らって道を間違えただけなのだ。
2024-05-26
況してや鬱が、憎しみを墓場まで引き摺るというのは死に別れるよりも辛い
2024-05-24
僕の言葉が消えていくように、僕の集めた物も塵になる。逆上がりのない無常な時より。
2024-05-16
由比良倖さん、爺にお優しい言葉をありがとう。もう30年来躁と鬱を囲って生きてます。大丈夫ですよ。既に死人です。笑
2024-05-15
ほとんど鬱病状態だと思う。
2024-05-14
ああ、もうキツい。わりの合わない労働は懲り懲りだ。もっと他にあるだろうとか言われるが、なかなか探すのもキツい。
2024-05-12
お天道様の機嫌は六日と持たない。決まって朝方に愚痴を零しては夜明けの配達人を泣かせる。懲らしめてやるのか。くそったれめだ。
2024-05-10
水槽の水を換えた。一匹になったコリドラスがジッとこちらを見て動かない。まるで俺は先に逝くと呟いているみたいだ。
2024-05-08
ショスタコーヴィチ.ハチャトリアン.そしてハウルの動く城/泣き笑う。もの哀しさを含んだワルツというのはどこか壊滅的な戦場の韻律が漂ってくる
2024-05-07
嘘を詩に託すとは何だろうか。考えてみればこれは真実をさらけ出しているのかも知れない。無意識のうちに。
2024-05-06
あ~躰のあちこちが痛い。現代詩を読むのも書くのにも疲れたよ。惚けの防止にもならない。
2024-05-05
生きろ。ただ生きろ。明日の自分が今日の自分と同じでも、ただ生きろ。
2024-05-03
ありがとうございます。関わってんじゃねえな。愛嬌だ。冗談にも受け取れない輩は詩人たる資格なし。あかんべぇ~だ。
2024-05-02
人工衛星。宇宙ステーション。はやく宇宙テレビ局が開局しないかな。だって期待してしまうのメジャーリーグだけ。日本の番組つまんないもの。
2024-04-29
橋の欄干の上で今日も夜鷹が鳴いていた。鵺かと思った。笛を吹く、夜に女はいなかった。
2024-04-28
白いチンギスハンがいるのなら赤いチンギスハンがいてもいいじゃないか。大地震が先か核ミサイルが先なのか、想像してみよう
2024-04-27
突然牙を剥いてくるのは天気も同じ/信用したら酷い目にあう
2024-04-25
詩人は思考する石だ。流されては塊りまた流される。
2024-04-20
仰向けになって死ぬ「と」うつ伏せになって生きる(は)どちらがシュールなのか。のんか否か云か
2024-04-19
地震災害事故病気/受命/●〇/どうせ塵になるのにと思えどもモノは減らない。/泣
2024-04-17
突然の地震というやつは本当にクールで、一瞬にして生き物の設計図を変えてしまう。
2024-04-16
つまりね、君、無意識というやつは君が何ものでもないという事さえも忘れた状態なんだよ。
2024-04-15
これからはシュールな実践教育が大事になるだろう。シュールな実践教育とは、労働力の大切さを並行して教育することだ。
2024-04-11
理屈を認識を超えるのだ。詩は意識の外れた屁理屈であってもいいのだ。
2024-04-10
街の通りには顔がある。いい顔にはいい匂いがする。横切る猫の顔にもいい味がある。
2024-04-09
すぐに黒い雨が降ってくる。君たちは仰向けで死ねばいい。僕は俯したまま生きてやる。
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