アラガイsさんのひとことダイアリー
2024-10-06
捨てようと思ってるうちからまたくだらないモノを買ってしまう。馬鹿と散財癖は治らないものだにゃ。
2024-10-04
仲間ができたら喧嘩しろ。それが詩人の始まりなのです。
2024-10-03
世界一可愛い雄猫に生まれ変わって嫌味な女性たちに抱かれてやるのだ。
2024-10-01
リクルートスーツを身につけると皆同じに見えてくる日本人。個性という響きが実は嫌いな民族に思えてくる。
2024-09-30
生まれ変わることができないのならば過去は水に流せばいい。未来とはそういうものだろう。
2024-09-29
詩人という仲間を持つまえに人間として仲間を持つべきだろう
2024-09-27
地下室のメロディ四回目。手記は途中で止まったままだ。とりまあってとこだな。
2024-09-26
目の前で鼬鼠の凄絶な喧嘩を見た。奴らは光る人間様を見ても平気だ。獣たちの午前四時。まだ夜は深いのた゜。
2024-09-25
「老害だ」と罵られて叩かれないのも、ここくらいだし、笑泣
2024-09-24
二度死んだ躰。でもまだ躊躇いがある。
2024-09-23
無理をして合わせることはない、出ていくもの、追いやられる者、それも人生さ
2024-09-22
どうにもこうにも肩の腱鞘炎が治らないので遥かに馬鹿を努めさせていただきます
2024-09-21
馬鹿目でも秀作は書ける。そこが詩人の心意気~
2024-09-20
あ~歌が覚えられなくなった。昔は2~3回歌えば覚えてたのに
2024-09-19
入門として先ずは歌ってみること。米津玄師の歌詞なんか見てるとそう思う。
2024-09-18
嘘に塗れたきみたちには何の興味もない。何に怯えているんだ。言葉で逝かせてくれ
2024-09-17
鶴亀菊は式典の飾りでいい。詩がタブーに縛られては詩人では無くなる
2024-09-16
五年前に買った外国人作家の抽象画をずっと眺めている。酔えばわかるのかな、が未だにわからない
2024-09-15
腐ったものを嗅ぎ分けるのは匂いだろう。先ずは鼻だ。 読み人知らず
2024-09-14
クソ生意気なタコイカ野郎の一言も粛々となつかしく
2024-09-13
怪我人が多いのは八百長相撲が厳しくなったせい?
2024-09-12
一度くらいはインテルをやっつけてみたかもの脚
2024-09-11
夜の夜、光に怯える通りがかりの酔っぱらいを殴らなくてよかった
2024-09-10
仔牛を噛んだひとり
2024-08-25
もうこの国には住めない。南極か北極に行くしかない。そのまえに天国がある。
2024-08-18
詩人でなくとも見様見真似で感情は描ける。それが我々にとって永遠だと伝わるのならばだ。
2024-08-13
火災保険料が4割近くアップ。もう戦争なんかしてリスク背負ってる場合じゃないだろ。
2024-08-10
日本の夏は暑いし本音を言えば広島や長崎に行きたくはない。というのが欧米核保有国の胸中なのだ。
2024-07-28
夜死に物狂いの蝉が僕の背中に墜ちてきた。僕のヘッドライトに。蝉だって最後は灯りがほしいのだ。
2024-07-26
さあ巴里で五輪だ。だからなんだ。
2024-07-25
田んぼの通りでは大合唱だ。うるさくて気になるだろうな。
2024-07-24
まるで蒸籠の中の芋虫だ
2024-07-16
不幸は歩いてやってくる。だから躱そうとして逃げる。逃げると追いかけてくる。
2024-07-14
ガスパッチョ恋しいな。売ってない。作ろうかな。めんどくさいし、失敗しそう、泣
2024-07-11
雨嫌い////\トホホ
2024-07-08
夏が気持ちわるい。水分ばかり取りたくなる。
2024-07-03
雨上がりだな。懐かしいアニメ曲が聴きたくなってくる:papas&mamasたち/honey by chihiro/kizuna by Yuki Saito:
2024-07-02
がんばっている人間が報われない時代もある。頑張ってる雨は要らない。
2024-07-01
毎日合羽を着て身体を洗い流して洗濯もできない。◑ズキズキズキズキズキℵズキ、これで無糖?
2024-06-26
いつのまにか目の回りを蚊に刺されてるのね。自分も鈍くなったもんだ。泣
2024-06-21
中露朝の軍事同盟?西側との決定的な対立?腹立たしいのはずる賢く儲けるシステムを野放しにしてきた自由主義国家間の腐敗。どちらにしても悪党の同士討ちだ。笑
2024-06-19
我々は核大国である。故にイザというときには敵味方関係なしに抹殺する。それが国防というものだ。 ラスプーチン
2024-06-18
無愛想に仕事している奴だな、と思って仕事に慣れてくると今度は自分が不機嫌な顔をして仕事していることに気づく。嫌々仕事をしているとこうなるものだ。
2024-06-17
まだ早いかも知れないが、もしもトランプという人物が再び大統領に返り咲いたらと思うとゾッとする。アメリカ人の半数から受けた復讐を世界に向ける。取り返しのつかないことをやりそうだ。
2024-06-16
AIを使って作り出した人間のような化け物を、知り合いの障碍者が浮かんでくると言って宮崎駿は作者の目の前で否定した。やはりな。なるほどな。と納得した。
2024-06-12
権力者たちが変われば世界も一瞬にして変わる。月も星も見えない夜。静かで憂鬱な夜明けだ。
2024-06-11
空と海と山と夜を全身全霊でみつめる。感度を取り戻すにはそれしかないのだろう。
2024-06-10
こんな暗い曇り空の夜に孤独を想うとき僕は孤独ではないのだ。と誰が言った。
2024-06-09
乳房は何処にある。腰が硬くて曲がらない。LOLOは地球にぶら下がることにする。
2024-06-07
、軽やかな身のこなし歩く姿。夜のおしゃれフリークな生きものと言えばなんと言っても猫だろう。犬は臭いを撒き散らすが猫はその気配さえ感じさせない
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