巧

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[作者コメント]
＞乱太郎さま
ありがとうございます！光栄です！

巧

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[ポイントのコメント]
人は本当に、かたちのないものにかたちを与え、名前のないものに名前を与えるのが好きなんですね。

巧

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[ポイントのコメント]
抜くのも苦痛、そのままでも苦痛。有刺鉄線でがんじがらめの姿が鮮烈に浮かびました。

巧

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[ポイントのコメント]
こんな詩を書ける人が偽善者なわけない
と個人的には思います・・・

巧

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[ポイントのコメント]
一瞬「元○玉！」と思いました。
すいません。
あ、でも血色を奪うからあってるか！・・・な？・・・。

巧

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[ポイントなしのコメント]
なんだかとっても
「素直」だなぁと感じました。

巧

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[ポイントなしのコメント]
「透けた花びら」ってとこが綺麗。

巧

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[ポイントのコメント]
ほんと誰もが通る「通過」点なんですね。
自分の進む道は、自分で見つけなければならない。
とはいえ、あまりに「先生」から程遠い大人ばっかりで
嫌になりますね・・・。

巧

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[ポイントなしのコメント]
ぬぅ。
嫌いでも食べなきゃいけないのは
「好き嫌いしてると大きくなれないから」
なんでしょうか

巧

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[ポイントのコメント]
だから目に入ると痛いんですね。

巧

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[ポイントのコメント]
少し軽くなりました。

巧

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[ポイントなしのコメント]
なんとなく「罪を憎んで人を憎まず」
という言葉を思い出しました。

握手が上手にできなくて
握りつぶしてしまうところを連想しました。

巧

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[ポイントなしのコメント]
「酔い醒めの水は甘露」
という言葉をどこかで聞いたことがありますが
僕は二日酔いの朝に飲んだ水に同じような感覚を覚えました。
体が汚れた時ほど水の素晴らしさに気　....

巧

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[ポイントのコメント]
僕も奇跡はあると信じています。
誰かが「痛い」と言えば
「痛い」が数値で測れなくたって、科学で分からなくたって
自分も「痛い」と思える人間でありたいです。

巧

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[ポイントのコメント]
言葉のもつ力。
「へいわ」という言葉の影。
奥深いです。

巧

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[ポイントなしのコメント]
んー、着想が面白かったです。
ソフトウェアのReadmeが詩になっちゃうなんて

巧

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[ポイントのコメント]
まっすぐ、と感じました。

巧

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[作者コメント]
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