Lucy

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[作者コメント]
貴重なお時間を割いてこの詩を読んでくださった皆さん、評価してくださった皆さんにこころから、お礼を申し...

ハァモニィベル

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[ポイントのコメント]
鹿はどうなったんだろう、の所で、吉野弘 風のオチを想定しました。それも私好みだったはずですがこちらも、辛口のオチになっていて、わたし好みでした。松岡さんの詩は別のところで　....

村田　活彦

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[ポイントのコメント]
いいっ

田園

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[ポイントのコメント]
好きです。

フユナ

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[ポイントのコメント]
うちのあたりにはカモシカが出ますー大体おひとりさまてすが。

夏美かをる

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[ポイントのコメント]
群れからはぐれて線路に迷い込んだ鹿の方が人間よりも気概があるな〜などと思ってしまいました。

由理海

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[ポイントのコメント]
そんなことが・・・ｗ

るるりら

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[ポイントのコメント]
つい、最近に、野生の鹿の親子をみました。こちらをみてたので、
緊張しました。野生の視線を、思わせていただけました。

まーつん

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[ポイントのコメント]
鹿も人も似たようなもの…かな。

末下りょう

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[ポイントのコメント]
群れからはぐれた 鹿、詩か

そらの珊瑚

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[ポイントのコメント]
鹿は北海道ならではですね。
短いからこそ訴える強さがあると感じます。
そして、もっとそぎ落とすことが出来たら、その強靭さは増すものだと思います。

すいせい

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[ポイントのコメント]
なんだか、面白くないんです、個人的には。発想も、発見も、よくあるものだと思います。
でも、説得力をもってじわじわ来ますね。
詩の力をしっかりとご存知なのだと思いました　....

ただのみきや

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[ポイントのコメント]
群の中にいると
群から離れたくなります。
群の中でも孤独なのに。