サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと[164]
2024 05/13 19:46
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足立らどみ様
暗渠に立ち竦みながら言葉を発することを諦められない、inkweaverさんの背負った重荷とその心を想像して笑ってしまいました。間違ってない。
私達が闇の淵で、日溜りで、風の潰える世界の果てで生きていることこそ後世に残る壮大な詩なのです、と言ってしまえばそれまでです。
今日は酔っぱらいたい気分なのでしょう。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
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