詩ヌマデアイ詩テ[648]
2016 05/25 10:35
るるりら

蛾兆ボルカさん

おはようございます。わたしにとって宇宙次元を座標においているかのように思えた蛾兆さんの視点の置き方の置き方のおかげで、なにやら やさしい はかりしれない視点とは こういうものではないかという夢を今朝は見る事ができました。語彙が乏しくて、そのイメージを表現することが私には不可能なのが残念です。

カイトさんが何を思って このスレを名付けたかは、ベルさんがおっしゃっているとおりだったと思います。カイトといえば お子さんが小学校に入学されて いまは、通学路になれてくれないかなあ。と思っておられるころです。
そういえば、わたしは、先日 子守りのボランティアで カイトさんと同じ立場の方と会議をする機会がありました。時間的に とても大変なのが手にとるように解るのです。わたしの子どもがカイトさんのお子さんと同じ年齢の頃。私も 詩を書いていました。今のカイトさんの言葉に触れたいと思うのは、あの日々が 眩しいということも あるなあと思ってます。

話は、かわりますが 私の書いた大統領の詩の件ですが、あれは蛾兆さんのおかげです。私は広島在住なので、実際に 日常生活の中で碑をみる機会や、被爆を経験しておられる方々と さりげない会話をすることは たくさんあるのですが、それらは なかなか詩にはなりにくいのです。それでも  どうにか すくなくとも このサイトの中では 人目に触れやすいポジションに詩を置くことができました。感謝しています。ありがとうございます。

わたしにできることは、すくないです。実生活の中でできる ささいなこと。前向きにあるために出来ることが わたしにも あるかも知れません。ネットの交流とは無関係に、ちゃんと、小さな戦いを わたしも粛々と闘おうと思えています。ありがとうございます。
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