2016 05/25 10:26
るるりら
ベルさんへ
思い遣りの能力もなくて、 おわびの言葉もありません。
わたしは、おっしゃるとおり 会話の能力が 無いなのかもしれません。
それでもなんとか生きていけているのは、
私の実生活には そうとう ゆるい心で接してくれる人々がいて 恵まれているのだと 思います。
そのおかげで、こんな私でも 生きていることに気が付きました。
気が付くことができて よかったです。ありがとうございます。
ベルさんには これまでたくさんのアドバイスをいただいてきました。
私は、今でも いただいた言葉を反芻しつづけてはいますが、
ベルさんが 私が馬鹿なばっかりに 私に対して残念に思っておられることは、
理解しています。
どうぞ しようもないことに気をとめるこなく、
ベルさんの貴重なお時間が、ベルさんの さらなる ご活躍に結び付けられるためにありますよう 祈っています。