2011 11/10 19:48
中川達矢
なかなか現れなくて、ごめんなさい…。
そして、顔文字さんがいなくなってしまわれた…。
いずれ戻ってくると信じて、ちゃんとオペレートしないとだめですね。
ニュースについて様々考えさせられることがあったと思います。
僕なんかが気になるのは、
ちょっと前にも述べましたが、ニュースが思想を伴うということ。
それを踏まえて、その受容者(視聴者)が
ニュースを鵜呑みにするのか
ニュースを思考・解釈するのか
ニュースは一方的に伝えられるもので
それ自身に反論はできません。
デモという形で反論するころ、そのニュースの出来事はとっくの前に起きていること。
それを事前に防げるかどうか、それは視聴者にはできないですよね。
要は情報を持っているマスコミが動くどうか。
いや、マスコミは動く媒体ではなく、伝える媒体。
何か、思うがままにすらすらと書いてみましたが
ニュースを鵜呑みにするのか
解釈するのか
ニュースを見て、詩を書くという一連の流れを考えるならば
ニュースは解釈されるものだろう。
ニュース自体は視聴者に対して画一的に伝わるはずなのに
それにまつわる詩は多様的になる。
それは解釈が多様であることと切り離せない関係でしょう。
こんな感じでニュースの受容を考えました。
レスも50ぐらい来たので、次の話題に行ってもいいのかと思っています。
どうでしょう。
あと、自分が言う資格がないのも重々承知ですが、
リアクションがあることが勢いづけるのだと思います。
リアクションをしていこうと思います、ごめんなさい…。